東京六大学第6週は、東大の試合は組まれていない。5月11日に74連敗を喫した。
2010年秋シーズンの10月2日、の早稲田大1回戦で、斎藤佑樹を攻略して4-2で勝ったのを最後に、東大は勝っていない。
斎藤は7回109球を投げ5被安打3四球で3点を失っている。

以後74連敗。この連敗を大学別に見てみる。合計には勝った早大戦は含まれない。赤の囲いは優勝校。

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2011年春はまだ東大は勝てそうな気配がしていた。早稲田に1分、3戦目も好勝負を演じている。
しかし、以後、早稲田は隙を見せなくなった。

立教は2012年に接戦を演じているが、引分けもなし。

法政からは結構点を取っているが、それでも14連敗。

慶應戦は2012年秋、9月29日に引き分けているこの試合で6回から投げたのは現中日の福谷浩司。東大は福谷から1点を奪っている。

明治も74連敗中14の黒星を与えている。優勝した2011年秋は10失点しているが、以後は1度しか得点を許していない。

この間、立教を除く4つの大学が優勝している。

今シーズンは法政との対戦が残されている。
今季の法政は3勝6敗勝ち点1の5位。しかし立教とは勝ち点は同じ。
東大戦だからと言って手を抜くことはないだろう。

私は強豪チームより下位チームの方が真剣に東大と当たるので不利になるのではないかと思う。

東大と他の5大学の実力格差は近年広がっているように思える。特に打線。
かつてはシーズン10試合で10点以上の得点を挙げることができたが、ここ2シーズンは4点だけ。全く相手にされていない。

今の東大は、よほどラッキーなめぐりあわせがない限り優勝できないのではないかと思う。

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