今朝未明に終わった試合。黒田は調子が良いとは思えなかったが、田中とともにNYYのローテを支え続けている。
ただしデーゲーム(ERA3.09)はナイトゲーム(ERA3.57)より得意。
交流戦。黒田はドジャーズ時代も含めてピッツバーグ戦は5勝1敗ERA1.84

Kuroda20140518


入り球はシンカー(2シーム)だったが遅い。いきなりスプリッター、カーブを繰り出す。今日はシンカー主体で乗り切るのは厳しいと思ったか。
しかしウォーカーにゴルフボールのように右翼席に運ばれる。
後続の二人もフライを打ち上げる。

1回裏、早くも味方が3点。

2回はカーブ、スライダー、スプリッターを繰り出して三者凡退。

2回裏、追加点が入る。

3回、良い当たりも打たれたが三者凡退。

4回、四球と内野安打で満塁になる。とにかく打ち取れるボールがなかなかない。まるで田中将大のようにスプリッターで打ち取ろうとするが、手を出してくれない。
二死満塁から何とかギャビー・サンチェスを打ち取る。

5回、しかしトニー・サンチェスに一発を喰らう。続いてバームスにも二塁打。1死後ウォーカーの内野安打でさらに1点。リードは1点差に。

6回、低めにボールが行って三者凡退。

何とかQS。これが9回目の登板で5度目のQS。とても信頼がおけるとは言えないが、黒田は必死にマウンドに立ち続けている。

シンカーは球速、球威、キレともにない。しかし変化球を活かすためにもこの球の立て直しが必要だ。


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