
田中は10イニング連続無失点。相手は4月16日に8回無失点だったシカゴ・カブス・カブスの本拠なので、打席に入る。
しかし全く同じタイミングで岩隈も投げる。えらいことである。シカゴの先発はハメル。

1回裏、素晴らしい制球力を見せつける。2番レークは3-0から捕手の構えた所に投げこんで三振。外角のスライダーは見事。3番リゾの空振りの球はインコースへのシンカー。神がかっている。
2回裏、1死からバルブエナにシンカーを思い切り引っ張られる。本塁打にならなかったのが幸い。二塁打。しかしここから田中は慎重に球を操り後続を断つ。スライダーが絶妙。スプリッターがワンバウンドせずストライクゾーンに収まっている。
3回裏、雨が降ってくる。ベーカーが速球を振って右翼オーバー、しかしベースで足を滑らせ一塁止まり。ハメルがバントで送る。
田中は指が雨にぬれてワイルドピッチ。三塁。ボニファシオがタイムリーヒット。続くレークは一ゴロ。
リゾは指先が狂って歩かせる。マウンドに砂が入れられる。カストロの攻略にも苦しむが、スプリッターを打たせて二ゴロ。
4回裏、バルブエナがカーブを打って二塁打。シアホルツのゴロで三進。オルトはスライダーが高めの入るのを弾き返しタイムリー。雨で変化球の感覚が狂っている。ベーカーは中オーバーの二塁打。しかしオルトは三塁止まり。
投手のハメルはスクイズ。田中は落ち着いて本塁で殺す。続くボニファシオもセーフティスクイズ。田中は素手で本塁へ。本塁以外に間に合わないタイミングでアウトにする。
なんというセンスの良さ!
5回裏、レークは三振。2シームの制球が戻ってきた。リゾは1-2から体に当たる球をスイング。ファウルの判定。ジラルディ監督はバットに当たっているかどうかでチャレンジ。ファウルの判定のまま。しかしリゾは三振。カストロも速球を振って三振。74球。
6回表、ハメルをようやく攻略。タシェアラのタイムリー。ハメルがベンチの指示を聞かず配球を変えたため、レンテリア監督が激怒。ハメルは引きずりおろされる。面白くなってきた。
グリムがマウンドへ。
6回裏、バルブエナ、シアホルツが連打。いずれも軽く合わせている。バルブエナは三塁へ。オルトは犠飛。中継に入ったタシェアラの送球ミスでシアホルツが三進。ベーカーの大きな中飛でさらに1点。代打コグランは三振。
自責点は1だが、2点が入った。
この回で降板。
QSは辛うじて保ったが、3回、雨が降ってきてから制球を突然乱した。
こういうときもあると言うことだ。
9回イチローが代打で歩く。ヤンキースは2死満塁まで粘る。再び雨が強くなる。得点できず。
2012年8月19日以来の負けが付いたが、それはそれでよかったと思う。
いつまでも勝ち続けることができるわけではなし。膨らみ続ける変なプレッシャーを背負い続けているよりはるかにましだ。
次の試合で勝てばよい。
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コメント
コメント一覧
先頭打者はショートゴロと思ったらシフトのせいでヒット。
次打者の右前打での走者3進もライトがイチローだったらと思わせるタイミング。
次の左飛でのガードナーの驚くべき弱肩と、何故か1塁走者の2進も許すお粗末さ。そして悪送球。
後味の悪い敗戦でした。
同感。
この間のダルビッシュも内野手次第ならアウトかと。。
見てて、気分悪いですね。
あとはレギュラーで出てほしいけど
各球団も研究してくるだろうし田中はこれからじゃないでしょうか。
(よく無敗と報じてますが正確にいうと去年の日本シリーズで巨人に負けてます)
田中はツキで勝っていたのではないですよ。
運だけで勝ってるってのは、一試合平均6イニングも投げてないくせに打線とリリーフに依存しまくってなんとか勝ってたいつぞやの腹の出たジャイロボーラーのことを言うんだよw
日本シリーズで勝ったりホームラン打ったら成績に含むのか?w
勝とうが負けようがなにしようが、ポストシーズンは成績や記録の範疇外だよ馬鹿がw
内容はともかく、その口調はNGです。マナー最低。出てってくれ。