kouryusen0530



今の黒田は、2回を投げれば1点を取られる投手になってしまった。アリーグ全体の平均防御率は3.97だから、標準以下ということだ。
インターリーグ、セントルイス戦、中4日

Kuroda20140528


1回裏、入り球は145km/hのシンカー(2シーム)。私の信じるところでは、これは調子の良いサインだった。
カーディナルスは制球の良いシンカーを打たされて3者凡退。

しかし早くも2回裏、不安定なところが見え始める。クレイグに投げた3球目は落ちないスプリッター。幸いにも中堅エルズベリーが好捕。
しかしモリ―ナはエンタイトル2ベース。本塁打になってもおかしくはなかった。
さらにジェイの遊ゴロを今日の遊撃手ライアンが失策。なぜか黒田の登板ではこういうのが多い。
しかし後続が凡退。

3回表、エルズベリー、ライアンのタイムリー、イチローの2ゴロで4点が入る。

3回裏、二死からウォン、ホリデーが連打、クレイグは四球。しかしモリ―ナは二飛。

4回表、再びエルズベリーの2点タイムリー、マッキャンのタイムリーで3点追加。7-0に。

4回裏、ジェイが遊撃安打、ボージョスの三ゴロで二進、デスカルソがタイムリー。良い当たりが続く。投手ミラーがバントで送る。しかしカーペンターは三球三振。

5回裏、先頭のウォンが二塁打。ホリデーの二ゴロで三進。クレイグの二ゴロでウォンが帰ってくる。

6回裏、1死後デカルソが安打。ペラルタの一ゴロで走者が入れ替わる。ここでカーペンターに良い当たりの二塁打が出て3点目。
たまらずロスチャイルドコーチが出てきてボールを取り上げた。

2回以降は逆球も多く制球が定まらなかった。球のキレの悪さが目立った。

良い当たりの二塁打の1本が柵越えになっていたら、そしてカーディナルスがもう少し粘ってボールを見ていたら、黒田は5回持たなかっただろう。

勝ったのは良いが、援護点に助けられた。とても褒められた投球ではなかった。

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