続いてPL出身の投手を勝ち星順に並べる。


PLからプロ入りして1軍で投げた投手は18人。1軍戦に出場した選手は68人いるから、打者に比べれば少ない。どちらかといえば打撃優位がPLの伝統。桑田真澄も清原和博が同期にいなかったら野手に転向した可能性もある。素質のある選手は打者に転向させることが多いことが、こういう結果になったのかもしれない。
とはいえ、100勝以上あげた投手が3人。これも大したものだ。
桑田真澄こそがPLが生んだ最高の投手だと言えよう。怪我さえなければ200勝も望めただろう。
他にも各チームのエース級だった投手がいる。金石昭人は、金田正一の甥っこ。風貌もよく似た長身の投手だった。
前田健太は、桑田真澄の記録に迫ることが期待される。昨年は2年目のジンクスと言われたが、内容的には大きく落ち込んだわけではない。100勝くらいまでは順調にいくのではないか。ただ、昨今の日本のエースは海外FAやポスティングでMLBに行くのがお定まりのコースになりつつあるので、桑田の成績に迫るのは難しいかもしれない。
今、野球学校は大阪や東京ではなく、四国、東北、北海道など地方に誕生している。PLは入学者も減って人文字ができなくなった。一時代の終焉を感じさせる。
しかしPLが輩出した人材はNPB史上で今後も大きな存在感をもつだろう。
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PLからプロ入りして1軍で投げた投手は18人。1軍戦に出場した選手は68人いるから、打者に比べれば少ない。どちらかといえば打撃優位がPLの伝統。桑田真澄も清原和博が同期にいなかったら野手に転向した可能性もある。素質のある選手は打者に転向させることが多いことが、こういう結果になったのかもしれない。
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桑田真澄こそがPLが生んだ最高の投手だと言えよう。怪我さえなければ200勝も望めただろう。
他にも各チームのエース級だった投手がいる。金石昭人は、金田正一の甥っこ。風貌もよく似た長身の投手だった。
前田健太は、桑田真澄の記録に迫ることが期待される。昨年は2年目のジンクスと言われたが、内容的には大きく落ち込んだわけではない。100勝くらいまでは順調にいくのではないか。ただ、昨今の日本のエースは海外FAやポスティングでMLBに行くのがお定まりのコースになりつつあるので、桑田の成績に迫るのは難しいかもしれない。
今、野球学校は大阪や東京ではなく、四国、東北、北海道など地方に誕生している。PLは入学者も減って人文字ができなくなった。一時代の終焉を感じさせる。
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コメント
コメント一覧
宮本,松井(稼),福留,立浪
同時に研志寮取り壊しで、この時点でPL学園王国は終焉でした。
桑田真澄氏に野村弘氏、甲子園優勝二回の投手が100勝以上、これは素晴らしい!
金石昭人氏は、1978年夏優勝時の西田真二に次ぐ二番手投手、叔父の金田留広氏の血縁でのコネ入団でしたが、ここまで実績残したから立派です。
1986年の日本シリーズ最終戦、西武の工藤公康と投げ合い敗れましたが、自らホームランを打ったシーン、鮮明に覚えています。
最後はジャイアンツ、までも金田正一氏と同じでした。