そもそも今日の先発があるのかないのか気をもんだが、こういうときに松坂は好投するのである。
前回登板と同じアトランタ・ブレーブス。投手のマイナーも含め、1番から9番まで全く同じオーダー。珍しい。

1回表、相手の早打ちに助けられて二死、しかしここから連打を浴びる。制球が定まらずボールが内に入る。しかしヘイワードは右飛。
2回表、いきなりジョンソンを歩かせる。ラステラには右前打、しかしベタンコートは三ゴロ、投手マイナーのライナーで併殺。運が良い。
2回裏、相棒の捕手ダーノウのタイムリー二塁打で先制。
3回表、1死からシモンズ、フリーマンに連打を喰らう。しかしアップトン弟、ヘイワードをともに左飛。少し調子が載ってきたか。
3回裏、デビッド・ライトの7号で2点目。
4回表、二死からベタンコートを歩かせるが、マイナーを三振に打ち取る。このあたり投手が打線にいることが松坂を助けている。
5回表、二者を打ち取ってフリーマンに投じた151km/hの速球は伸びがあって久々に素晴らしかった。
6回表、アップトン弟に二塁打を打たれるが、これを釘づけにして三者凡退。88球。
7回表、尻上がりに調子が乗って三者凡退。
コリンズ監督も松坂の評価には苦心するだろう。こういう投球もするのだ。
良いのか悪いのかわからない。
試合は後続投手が打たれて松坂の勝ちは消えたが、それよりもローテに踏みとどまれたことが収穫だろう。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
↓
オフチューブって何だ?
好評発売中。アマゾンでも!


クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。 永淵洋三、本塁打大全

『「記憶」より「記録」に残る男 長嶋茂雄 』上梓しました。


広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。



1回表、相手の早打ちに助けられて二死、しかしここから連打を浴びる。制球が定まらずボールが内に入る。しかしヘイワードは右飛。
2回表、いきなりジョンソンを歩かせる。ラステラには右前打、しかしベタンコートは三ゴロ、投手マイナーのライナーで併殺。運が良い。
2回裏、相棒の捕手ダーノウのタイムリー二塁打で先制。
3回表、1死からシモンズ、フリーマンに連打を喰らう。しかしアップトン弟、ヘイワードをともに左飛。少し調子が載ってきたか。
3回裏、デビッド・ライトの7号で2点目。
4回表、二死からベタンコートを歩かせるが、マイナーを三振に打ち取る。このあたり投手が打線にいることが松坂を助けている。
5回表、二者を打ち取ってフリーマンに投じた151km/hの速球は伸びがあって久々に素晴らしかった。
6回表、アップトン弟に二塁打を打たれるが、これを釘づけにして三者凡退。88球。
7回表、尻上がりに調子が乗って三者凡退。
コリンズ監督も松坂の評価には苦心するだろう。こういう投球もするのだ。
良いのか悪いのかわからない。
試合は後続投手が打たれて松坂の勝ちは消えたが、それよりもローテに踏みとどまれたことが収穫だろう。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
↓
オフチューブって何だ?
好評発売中。アマゾンでも!
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。 永淵洋三、本塁打大全
『「記憶」より「記録」に残る男 長嶋茂雄 』上梓しました。
広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。
コメント
コメント一覧
序盤でなく尻上がりに直球系で三振が取れたのも良かったです。そして勝ち星が簡単につかないのも松坂らしい。
和田も戻ってきますし、松坂には連続して好投してほしいものです。
回を増すごとに調子に乗っていく感じでした。そう、松坂はいい投手なんです。
カーブ、スライダーのキレは良かったですし、2シームやカッターで打たせてとる、アメリカ風のピッチングスタイルもすっかり堂に入ってきました。
全体的な組み立ては「1年目のダルビッシュに似てるなあ」という印象です。色んな球種を操る器用さがあるわりに、4シームの制球に苦労しているのも同じ。差があるのは全体的な球速で、ここが奪三振や打ち損じを誘う上で差になっている。松坂に足りない要素はここでしょう。
今年のキャンプで松坂がスリムになっていた事について、日本国内では好意的でしたが、僕はやや不安でした。身長のない投手ですから、彼に必要なのは痩せることよりも、下半身の筋量を増やしてバルクアップすることだ、と以前から思っていたので。
以前セリーグの投手のデータを分析した時、平均球速と被打率との間には明らかな相関がありました。「球が速いのは七難隠す」のです。もう今年は間に合いませんが、松坂にはオフに肉体のパワーアップを図ってもらいたいですね。
(昔は嫌いでしたが)蔭ながらBS放送で松坂投手を応援しています。ブルクリンのMetsにいるのでなおさらです。
ある記事に、松坂投手は登板前の投球練習にしっかり汗をかくまでやる、と書いてありました。監督さんは、マウンドに上がって自分の調子を把握しながらマウンドで調整すれば・・・とも言っていました。
松坂投手ぐらいになると、気持ちの持ち方でリラックスし集中力が増してコントロールも変化球のキレ味も冴えるような気がしますが、どうなんでしょうか?
MLBの伝説になるような投手に成熟してほしいと願っています。ご教示、宜しくお願いします。
ようこそ、松坂は良くも悪くも気になる投手です。何とか踏ん張ってほしいと思います。