そもそも今日の先発があるのかないのか気をもんだが、こういうときに松坂は好投するのである。
前回登板と同じアトランタ・ブレーブス。投手のマイナーも含め、1番から9番まで全く同じオーダー。珍しい。

20140707


1回表、相手の早打ちに助けられて二死、しかしここから連打を浴びる。制球が定まらずボールが内に入る。しかしヘイワードは右飛。

2回表、いきなりジョンソンを歩かせる。ラステラには右前打、しかしベタンコートは三ゴロ、投手マイナーのライナーで併殺。運が良い。
2回裏、相棒の捕手ダーノウのタイムリー二塁打で先制。

3回表、1死からシモンズ、フリーマンに連打を喰らう。しかしアップトン弟、ヘイワードをともに左飛。少し調子が載ってきたか。
3回裏、デビッド・ライトの7号で2点目。

4回表、二死からベタンコートを歩かせるが、マイナーを三振に打ち取る。このあたり投手が打線にいることが松坂を助けている。

5回表、二者を打ち取ってフリーマンに投じた151km/hの速球は伸びがあって久々に素晴らしかった。

6回表、アップトン弟に二塁打を打たれるが、これを釘づけにして三者凡退。88球。

7回表、尻上がりに調子が乗って三者凡退。

コリンズ監督も松坂の評価には苦心するだろう。こういう投球もするのだ。
良いのか悪いのかわからない。

試合は後続投手が打たれて松坂の勝ちは消えたが、それよりもローテに踏みとどまれたことが収穫だろう。

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