トロントは日本人投手キラーのエンカ―ナシオンがDL入り。連敗中。ダルは立ち上がりだろう。
捕手はソト。今季初。これは朗報ではないか。RAディッキーとの投げ合い。

Dar20140718


1回裏、速球主体だったが制球が良かった。そして前半戦と異なり、スライダーを交えたことで打者が狙い球を絞れなかった。レイエスの当たりは少しどきっとしたが、久々に安定感のある立ち上がりだった。

2回裏、ナヴァーロ右飛の後、ジョンソンに対して内角低めの速球を投げ込む。ボール。ダルはそのあたりでの今日のストライクゾーンを探るようにボールを投じて結果的にストレートで歩かせる。四球後の初球を苦手、ラスムスに右前打される。しかし後続を断つ。高めに抜ける球が散見される。やや制球に問題あり。

3回裏、川崎の当たりは二塁オドールがはじくが安打に。レイエス、メルキーはフライアウト。バウティスタは速球に手を出さず腹の探り合いになったが三振。面白い勝負。50球。

4回表、ディッキーは珍しく調子が良い。テキサスは手が出ない。
4回裏、今日はスライダーの調子が良い。高めに浮くスライダーも、低めに曲がるスライダーもキレが良い。苦手のラスムスも三振。
今日の主審ウェルケは低めに辛く、高めに甘い。

5回表、ベルトレの一発が出る。それを機に打線が攻略。ナックルは「詐術」だと言うことが分かる。2-0。
5回裏、フランシスコを歩かせる。後続を断つ。相手打線が粘るので球数が嵩んできた。84球。

6回裏、メルキーの当たり損ねの打球が中前に落ちる。メルキーは盗塁。しかしダルは打者に集中して後続を断つ。スライダーでカウントを稼げるのが大きい。100球。

7回裏、アレンシビアの3ランが出る。ダルは7回限りだろう。
7回裏、ラスムスはやはりダルに強い。速球にタイミングを合わせた。フランシスコを三振に取るが、トーレは自信満々のスライダーをボールとコールされ歩かせる。
ここで川崎は速球系を見事に弾き返す。レイエスのふらふらと上がる小フライをアンドルスが好捕したところで交代。

7回が余分だった。テキサスは8連敗でストップ。
オールスターでは調子が良くなさそうに見えていたダルだが、しっかり投げることができていてほっとした。


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