1シーズン黒田の登板を追いかけてきたが、ここへきて調子が落ち込んだまま終わりそうな恐れが出てきた。


ナリーグのペナントレースはワイルドカード争いに興味が移っている。サンフランシスコ・ジャイアンツ=SFは、ワイルドカード首位のアトランタ・ブレーブス=ATLから試合前の時点で8.5ゲーム差の3位。かなり厳しいがモチベーションはまだ維持されている。
黒田の不調は前回登板以上にはっきりしていた。シンカー、4シームともに球速がなく、しかもコントロールが悪い。1回、失点はなかったものの20球を要した。2回、下位打線に黒田はもたついて失点。腕が振れていない感じだ。
4回、シンカー、4シームという速球系に伸びキレがないために、狙い打たれた。マッティングリー監督は相当打ちこまれても黒田に6回までは投げさせてきたが、この日は94球で降板させた。黒田は残念だとコメントしていたが、調子が相当悪いと判断したのだろう。ここへきて、疲労が蓄積されているようだ。
黒田の評価は依然、高いと思うが、来季のことを考えれば、残る2~3回の登板で最低でもQS(6回以上投げて3自責点以下)を記録する必要があろう。
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ナリーグのペナントレースはワイルドカード争いに興味が移っている。サンフランシスコ・ジャイアンツ=SFは、ワイルドカード首位のアトランタ・ブレーブス=ATLから試合前の時点で8.5ゲーム差の3位。かなり厳しいがモチベーションはまだ維持されている。
黒田の不調は前回登板以上にはっきりしていた。シンカー、4シームともに球速がなく、しかもコントロールが悪い。1回、失点はなかったものの20球を要した。2回、下位打線に黒田はもたついて失点。腕が振れていない感じだ。
4回、シンカー、4シームという速球系に伸びキレがないために、狙い打たれた。マッティングリー監督は相当打ちこまれても黒田に6回までは投げさせてきたが、この日は94球で降板させた。黒田は残念だとコメントしていたが、調子が相当悪いと判断したのだろう。ここへきて、疲労が蓄積されているようだ。
黒田の評価は依然、高いと思うが、来季のことを考えれば、残る2~3回の登板で最低でもQS(6回以上投げて3自責点以下)を記録する必要があろう。
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