公立の野球名門校が主導する。甲子園を沸かせた名勝負を演じてきた。印象に残る選手を数多く輩出している。
高校別に、春、夏、総合の成績を出す。
グレー地は私立。

銚子商業と言えば、土屋正勝。江川卓に投げ勝った73年の快投は強烈な印象だったが、恐らく甲子園で肘を壊したのだろう。プロでは芽が出なかった。1学年下が篠塚和典。さらに1学年下が宇野勝。多士済々である。古くは木樽正明が出た。
習志野は、明治期の大演習のときについた地名。私はこの名を聞くだけで騎乗の明治天皇のお側を徒歩で駆ける西郷隆盛の姿が目に浮かぶ。
甲子園は出ていないが、谷沢健一。さらに1回戦で終わった掛布雅之、左の好打者が出た。現在は福浦和也。
この二強の下に成田、拓大紅陵の私立二校。成田は唐川侑己 、拓大紅陵は小川博文 など。
成東高校は中村勝広、鈴木孝政が出た。鈴木は甲子園に出ていない。
今年は新興勢力の東海大望洋が甲子園経験のない専大松戸に大勝し、初めて夏の甲子園にコマを進めた。
長嶋茂雄を生んだ佐倉一高(現佐倉高)は、春夏一度も甲子園に出ていない。長嶋という天才を一人生んだだけだ。奇跡と言っても良いだろう。
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