九州最強の高校は熊本県にある。
高校別に、春、夏、総合の成績を出す。
グレー地は私立。

HS-Kumamoto


熊本工といえば川上哲治。1934、37年夏に準優勝。旧制の中等学校は5年制だった。この時の捕手が吉原正喜。96年夏も準優勝。古豪であり今も強い。
甲子園出場回数、勝ち星、勝率ともに九州一。人材の輩出でも圧倒的。
丸尾千年次、武宮敏明、後藤次男、山本哲也、西園寺昭夫、前田益穂、山本公士、山森雅文、伊東勤、井上真二、緒方耕一、前田智徳、塩崎真、田中秀太、現役に荒木雅博、藤村大介。
しかし全国優勝は一度もない。これが不思議。

濟々黌は藩学の流れをくむ県下一の名門。熊本工ができなかった優勝を58年春に成している。川上哲治も一時期在籍。岡本健一郎 、古葉竹識 。
濟々黌は一昨年夏、昨年春にも出場。文武両道は健在。

九州学院は武道で有名だが、野球でも80年頃から代表の常連校になる。松岡功祐、柳田真宏、園川一美、吉本亮、現役に高山久。

鎮西は近年、春によく甲子園に出る。末次利光、山内孝徳、今井譲二、現役に高崎健太郎など。

熊本商も春に強い。高倉照幸、江藤愼一と言うスラッガーを生んだ。

今夏は城北が九州学院、熊本工、文徳を倒して6年ぶり4回目の出場。

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