47都道府県別の戦績を見て行こう。まずは春夏トータル。今大会は含まない。
私立、公立トータルでの数字。

最多勝は大阪の340勝。優勝回数、準優勝回数でも1位だ。春よりも夏の方が強いことがわかる。
2位は兵庫県だが、春の出場回数では大阪を上回る。
選抜は前年秋などの大会の成績が反映される。激戦区の大阪の高校は勝率が悪く、やや分が悪いのかもしれない。
出場回数で東京都が1位なのは東西2地区に分かれたから当然。夏の勝利数が1位なのも同様の理由と思われる。
勝率では神奈川県。横浜高校の55勝25敗、.688が大きく貢献している。
ベスト10までに近畿が4つ、四国が2つ、関東が2つ、中部、中国が各1。西高東低は明らかだ。
反対にワースト10には東北が3つ、北陸が3つ、東海、近畿、中国、九州が各1。
大都会から遠い地方や豪雪地帯が並ぶ。条件的には厳しいところだ。
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勝率では神奈川県。横浜高校の55勝25敗、.688が大きく貢献している。
ベスト10までに近畿が4つ、四国が2つ、関東が2つ、中部、中国が各1。西高東低は明らかだ。
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コメント
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ところで,今回の表ですが,選抜の勝率1位のえんじ色になるところは,愛知県ではなく高知県ではないでしょうか?
1位大阪、2位兵庫、この両府県はそれ自体が強いだけではなく、他県に選手を大量に「輸出」しての強さだということです。
今大会でも、登録選手全体のほぼ1割が大阪、兵庫出身者だそうです。高校野球もそうですが、それ以上に少年野球の裾野が広いのでしょうね。
都道府県だけでなく、その上の地区大会を勝たないと甲子園いけなかった時代の方が長かったことをもふまえて、各表を見る必要がありますね
効率重視のトーナメント方式では、敗者は経験値を増やすことができません。まして、出場機会すら乏しかった県では、指導者の経験値を増やせなかったことが、勝利数の少なさや勝率の低さにも反映されているのでしょう。