公立校の勢力図は全く異なっている。

公立校が強い県、1位は愛媛。80勝している松山商業の存在が大きい。
同じ四国でも高知は私立が強いが、愛媛は伝統校が健在。
徳島はトータルでは中の上だが、公立ではトップクラス。何せ一度も私立校が甲子園にでたことがない。春の優勝5回は最多。
高知は出場数は少ないが勝率はトップ。春は7割近い。高知商、伊野商など、県全体のレベルが高かったということだろう。
和歌山は桐蔭と簑島、兵庫県は市神港、明石、岐阜県は県岐阜商。いわゆる伝統校、古豪が並ぶ。
私立の新興校が台頭するまでの高校球界は、こういう顔ぶれが活躍していたのだ。いわゆる文武両道校も多かった。半世紀前の高校野球の勢力図でもある。
最下位は山形県、その上に東京都。東北、北陸勢は私立も公立も弱い。
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コメント
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公立と言っても、福岡県みたいに学区制がある県と佐賀県のように学区制の無い県ではかなり違うと思います。
学区制が無ければ私立同様、遠方から生徒が集まりますから。
広尾さんと、私のルーツにあたる県でもありますので、紹介してあげてください。
忙しいという字は心を失うと書きます。修正しました。