先日の「MLB兄弟打者」の続き。兄弟合わせて2000本以上打っている打者を紹介しておこう。
27組いる。えんじ色は殿堂入り打者。

Brother-2000


21位のクラーク兄弟。フレッドは、ホーナス・ワグナーとともにプレーした名外野手であり、監督としても名を成した。

23位には記憶に新しいブーン兄弟。ブレットはイチローのチームメイト、アーロンはヤンキース時代の2003年のポスト沈んで大活躍した。
良く知られているように祖父のレイ・ブーン、父のボブ・ブーンもMLBで活躍。4人とも1000安打している。

27位にクルーズ3兄弟。トミーは日本ハム、ヘクターは巨人でもプレーした。長兄ホセの息子ホセJr.も1167安打した外野手。

30位、ドミトリとデルモンのヤング兄弟。この二人が兄弟とは思わなかった。日本でいえば一回りも年齢が違う。

31位、ホルベルトとオルランドのカブレラ兄弟。兄はソフトバンクでプレー、弟の方が大物だった。

32位にドリュー3兄弟。JDとスティーブンは、悪名高い代理人スコット・ボラスによって思い切り値を吊り上げられてプロ入り。確かにいい選手だったが、そっちの話題ばかりだ。スティーブンは8月からヤンキースにいる。

33位がジアンビ兄弟。どちらもビリー・ビーンに見出された。天性の選球眼を持つ強打者。兄が年俸高騰でアスレチックスを出た後は、弟がかなり期待されたが、期待外れに終わった。

34位にネトルズ兄弟。グレッグはヤンキースの花形三塁手、弟は南海でプレーした。グレッグの義理の息子がマイク・スィーニー。

35位は、WBCでブラジルを率いたバリー・ラーキンと弟のスティーブ。弟は13年もマイナーでプレーしたが芽が出なかった。

42位のバンドー兄弟も懐かしい。と言うより兄貴のサルだけだが。グレッグ・ネトルズと並ぶ名三塁手だった。

45位にアップトン兄弟。兄より弟の方が長打力があることがわかる。

2000本未満にはセイザー、マイサーのイズトゥリス兄弟(合計1913安打)。二人は同年生まれ。双子か?と思ったら、母親が違うという。父親は円満な家庭生活をお送ることができたのか?

双子と言えば、ホセ、オジーのカンセコ兄弟(合計1890安打)。オジーは近鉄に来た。有名なホームラン王の双子の弟ということで注目されたがからっきしダメだった。
ホセはMLBで462本塁打、オジーは0本。

最後に、兄弟本塁打の20傑を載せておこう。

Broteher-HR


予測が簡単でちょっと面白くない。1位はアーロン。100本以上打った兄弟はディマジオ、ブーン、アロマー、ヤング、ミューゼル。

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