和田の評価は日々高まっている。来季へ向けて、明るい展望ができるようになっている。
ナリーグ西地区でワイルドカード争いに踏みとどまっているサンフランシスコ・ジャイアンツ。相手の投手はライアン・ボーゲルソン。NPBで2008年から10年まで投げた。和田とキャリアが重なっている時期があった。

20140819


1回表、各打者は和田の4シームに手を出した。ペンスはバットを振りぬいて二塁打を打ったが、他の3人はタイミングが合わなかった。
1回裏、アンソニー・リゾが2ラン本塁打を打つ。

2回表、二死からアリアスが左越二塁打。クロフォードの当たりは遊撃内野安打となり二三塁。しかし打順は幸いにもボーゲルソン。三振で切り抜ける。

3回表、先頭のパガンに安打を打たれる。ペンスの三ゴロで二進。ポージー、サンドバルと言う中軸と対峙したが、緩急をつけて外野フライに打ち取る。

4回表、二死からアリアスが遊撃内野安打。しかしクロフォードを抑える。

5回表、1死からパガンが二塁打。しかし後続をフライに打ち取る。

ここで雨のため中断。実に4時間後にコールドゲームが決まる。

毎回走者を出したが、和田は落ち着いて後続を断った。走者を出してから制球力が良く、緩急も利いていた。
タイミングが取りにくい速球はMLBでも有効。チェンジアップは少なかったが、スライダーのキレが良かった。

藤川球児はどうやらリリースされそうな様相だが、少し早く復活した和田毅には、良いオファーが期待できそうだ。

今日になって、コールドゲームからサスペンデッド、続行試合になった。和田がこれ以上投げるかどうかわからない。3勝目も不明。ただ、好投した記録は残る。

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