岩隈の異変は、1回からはっきり出ていた。いつもの岩隈ではなかった。
苦手なレッドソックス戦。過去3試合で1敗、ERA8.53、4被本塁打。

20140824


1回表、モラエス、シーガー、モリソンの3連続タイムリーで3点先制。
1回裏、ホルトに対し連続ストライク、3球三振か、と思わせたがファウルを2球打たれた挙句安打。ペドロイアも、2ストライクからファウルを2つ。
岩隈は、追い込んでから滅多にファウルを打たせない。球にキレがある上にタイミングが取りにくいので、バットに当てるのさえ難しいのだ。
しかし今日は、2ストライクからどんどんファウルで粘られる。投球のタイミングの問題か、キレの問題か。
セスぺデスにタイムリーを打たれた後ナポリとクレイグに連続でぶつける。そしてミドルブルックスに右中間への2点タイムリー。アドバンテージをあっという間に吐き出した。

2回裏、3者凡退、普段の岩隈に戻ったように感じたが。

3回裏、オルティーズからの打線につるべ打ちにあって降板。呆然とする。

今日はシンカーが非常に少なかった。
チームが盛り返したために負けはつかなかったが、ちょっと心配になるような投球だった。


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