目も当てられない。上原浩治は今、出ると打たれる状況だ。
今日のヤンキース戦は4-3の9回に登板。
先頭のタシェアラに2-2からの6球目のスプリッターを右翼席に運ばれる。同点。
先日本塁打を打たれたマッキャンは1-2から4シームで左直に打ち取るも良い当たりをされる。
そしてヘッドリーはフルカウントからまたスプリッターを右翼にサヨナラ本塁打。
はっきりしているのは、スプリッターが落ちていないと言うこと。ここ2試合で喰らった3本塁打はすべてスプリッターだった。
ここ5試合の上原。

8/19の登板前まで5勝2敗ERA1.40だったものが、わずか5試合で6勝5敗ERA2.64。明らかに非常事態。
8/22のマリナーズ戦で1つのアウトが取れずに逆転負けを喫したのが大きかった。
これ以降、すっかり自信を失った。
技術やフィジカルの問題もあるだろうが、メンタル面の問題。自信喪失が大きいのではないか。
上原自身はいい感じでシーズンを終えたいのだろうが、まだシーズンは1か月もある。焦りは禁物だ。
登板間隔をあけるべきだ。
ボストンは上原との来季契約を望んでいる。わざわざ評価を下げるような登板を見せる必要はない。
マイナーリーグは閉幕しているから調整登板をすることはできないが、プレッシャーのない状況でゆっくり回復を目指すべきだろう。
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コメント
コメント一覧
3類側1階内野席、ホームベースとサードベースの中間辺りで観ていたので、左バッターに対する球筋がよく見えたのですが、ご指摘の通り、打たれた2球はいずれも、フォーシームかと見間違う位、落ちていませんでした。(球速からフォーシームのはずはないのですが)
先頭のタシィエラに対する入りの2球もスプリッターだと思うのですが、これも「ストン」とうより「ドロン」といった落方で、観ていて「大丈夫か?」と思ったのですが、案の定でした。
前日黒田の鋭いスプリッターを観ていただけに、ショックでした。
広尾さんの仰る通り精神的なものも大きいと思いますが、自分は年齢的なものからくる疲れも大きいのではないかと思います。
前半戦のないよを考えると、急激に衰えたとは考えにくいので。
いずれにしろ、今のままでは来年以降が非常に心配ですね。
この病気は、一旦罹れば治りにくいし、下手をすると一生治らない。
そんな上原のなりふり構わない140km/hのストレートに捻られるイチローも大概ですが。
スプリットの幻像に惑わされたのでしょうね。