目も当てられない。上原浩治は今、出ると打たれる状況だ。

今日のヤンキース戦は4-3の9回に登板。
先頭のタシェアラに2-2からの6球目のスプリッターを右翼席に運ばれる。同点。
先日本塁打を打たれたマッキャンは1-2から4シームで左直に打ち取るも良い当たりをされる。
そしてヘッドリーはフルカウントからまたスプリッターを右翼にサヨナラ本塁打。

はっきりしているのは、スプリッターが落ちていないと言うこと。ここ2試合で喰らった3本塁打はすべてスプリッターだった。

ここ5試合の上原。

uehara-20140905


8/19の登板前まで5勝2敗ERA1.40だったものが、わずか5試合で6勝5敗ERA2.64。明らかに非常事態。

8/22のマリナーズ戦で1つのアウトが取れずに逆転負けを喫したのが大きかった。
これ以降、すっかり自信を失った。
技術やフィジカルの問題もあるだろうが、メンタル面の問題。自信喪失が大きいのではないか。

上原自身はいい感じでシーズンを終えたいのだろうが、まだシーズンは1か月もある。焦りは禁物だ。
登板間隔をあけるべきだ。
ボストンは上原との来季契約を望んでいる。わざわざ評価を下げるような登板を見せる必要はない。

マイナーリーグは閉幕しているから調整登板をすることはできないが、プレッシャーのない状況でゆっくり回復を目指すべきだろう。


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