MLBは毎年6月のドラフトで1500人もの選手を指名する。全員が入団するわけではないが、かなりの数の選手がプロ野球選手となる。NPBは70人程度。
日本は人口比でアメリカの2.5分の一だから、MLBと同比率の選手を迎え入れるとすれば600人ほどドラフトで指名しなければならない。甲子園に出場する49校のレギュラー441人のうち4割程度、東京、東都、首都、関西六大学のレギュラー216人のうち8割程度、それに社会人などから200人が毎年指名される感覚だ。こう考えれば、MLBの組織の大きさ、層の厚さが理解できる。
下位リーグでの競争を勝ち抜いて、今季の新人王=ルーキーオブザイヤーを争う選手たちを見ていきたい。ちなみにMLBの新人王資格は、年数ではなく打者は130打数以内、投手は50イニング以内であり、前年までの25人ロースター(登録選手枠)在籍期間が45日以内という選手に限られる。
まずはナリーグ、投手。



ニューヨーク・メッツ=NYMですでにエース級の活躍をしているディロン・ギーが目立つが、この25歳の投手は7月、8月、9月とERAがどんどん悪くなっている。投球を覚えられた感がつよい。むしろ、アトランタ・ブレーブス=ATLのクレイグ・キンブレルが光っている。MLBの新人セーブ記録は一昨年まで佐々木主浩の37だったが、昨年テキサス・レンジャーズ=TEXのネフタリ・フェリースが40に更新。今年、23歳のキンブレムがあっさり抜いてしまった。ATLはキンブレルに加え、先発のブランドン・ビーチィ、セットアッパーのマイク・マイナー(何と言う縁起の悪い名前!)が活躍。投手王国の再建が進みつつある。105マイルの速球で話題となったアロルディス・チャプマンは、5月にDL入り。6月に復帰したが、8月以降は不振が続き、数字を大きく落としている。
次に、ナリーグ打者。

派手な活躍をする選手は少ない。しかし、投手同様打者でもATLは、新人がレギュラーとして活躍している。21歳の右投げ左打ち、フレディ・フリーマンは開幕から1塁のレギュラーとして活躍。今は、大選手チッパー・ジョーンズの後の6番を打っている。ATLの潜在的な戦力はかなり大きいと言えよう。
こうしてみると、ナリーグの新人王は、ATLのクレイグ・キンブレルで決まりではないだろうか。
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下位リーグでの競争を勝ち抜いて、今季の新人王=ルーキーオブザイヤーを争う選手たちを見ていきたい。ちなみにMLBの新人王資格は、年数ではなく打者は130打数以内、投手は50イニング以内であり、前年までの25人ロースター(登録選手枠)在籍期間が45日以内という選手に限られる。
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ニューヨーク・メッツ=NYMですでにエース級の活躍をしているディロン・ギーが目立つが、この25歳の投手は7月、8月、9月とERAがどんどん悪くなっている。投球を覚えられた感がつよい。むしろ、アトランタ・ブレーブス=ATLのクレイグ・キンブレルが光っている。MLBの新人セーブ記録は一昨年まで佐々木主浩の37だったが、昨年テキサス・レンジャーズ=TEXのネフタリ・フェリースが40に更新。今年、23歳のキンブレムがあっさり抜いてしまった。ATLはキンブレルに加え、先発のブランドン・ビーチィ、セットアッパーのマイク・マイナー(何と言う縁起の悪い名前!)が活躍。投手王国の再建が進みつつある。105マイルの速球で話題となったアロルディス・チャプマンは、5月にDL入り。6月に復帰したが、8月以降は不振が続き、数字を大きく落としている。
次に、ナリーグ打者。

派手な活躍をする選手は少ない。しかし、投手同様打者でもATLは、新人がレギュラーとして活躍している。21歳の右投げ左打ち、フレディ・フリーマンは開幕から1塁のレギュラーとして活躍。今は、大選手チッパー・ジョーンズの後の6番を打っている。ATLの潜在的な戦力はかなり大きいと言えよう。
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