中5日、この日の黒田は肩が軽かったのかもしれない。しかしそれは良い事とは限らない。
タンパベイはポストシーズン進出の目はない。ヤンキースは東地区ではトロントと同率2位。ポストシーズンに首の皮1枚で残ってはいるが厳しい。

1回表、三者連続三振。しかも3球三振が二つ。シンカーがよく切れていたが、ストライクゾーンに球が集まりすぎていた。
2回表、ロニーの球はシュート回転して速球が内角高めに入った。右翼席へ。マッキャンは外側に構えていたが。1死後ジョイスに安打が出るが後続を断つ。
3回表、ハニガン、ゾブリストが連打。いずれも初球。ロンゴリアの当たりは詰まっていたがタイムリーに。捕手の構えより高くて内側に入る。ロニーのタイムリーは低めのシンカーをきれいに弾き返される。
4回表、1死から三連打。ゾブリストには外角低めに良い球が行ったが、流し打ちで三塁線を抜かれる。やはり曲者。どうしようもない感じ。
ゲームを壊したくない、黒田も消耗させたくないということで、ここで降板
黒田のような打たせて取るタイプの投手が三振を量産するときは、かえって警戒すべきだということだ。
ヤンキースはこれで東地区3位に。ワイルドカード争いでは圏内まで5.5差だが、間に3球団がある。
ほぼ終戦と言って良いのではないか。
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