セリーグの新人王有資格者のランキング。
セリーグ 投手

広島の大瀬良は唯一の規定投球回数以上、FAで移籍した大竹寛の穴を完全に埋めたといってよいだろう。偶然にも二人とも9勝6敗、投球回数は大瀬良が5回多い。
九里は2勝だが勝ち星以上の貢献はしている。一岡は8/10以降投げていない。
救援陣では中日の新人又吉、祖父江と2年目の福谷。今年の中日は殆ど補強をしなかったが、これらの若手が伸びたことで最下位をまぬかれている。
阪神は岩崎、金田、岩貞がいるが、3人とも優秀とまでは言えない。
DeNAは三上朋也がクローザーとして活躍。
打者

広島の田中は梵から遊撃のポジションを奪いつつある。菊池、堂林という元気な野手が台頭しつつあるこのチームに新しい顔が割り込んできた。清新なプレーは見ていて楽しい。
グリエルは新人王の資格が認められた。長打力では群を抜いているが、試合出場は43試合に過ぎない。難しいのではないか。
阪神の梅野は正捕手の地位を奪いつつあるが、6月以降、打率は2割あるかないか。打てる打者と言うふれこみは色あせつつある。
新人王は大瀬良で間違いないだろう。救援の福谷、野手の田中も捨てがたいが、規定投球回数に達し二けた勝利をすれば当確だろう。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
1968年平松政次、全登板成績
↓
あいつは言うこときかんかった 村山実
好評発売中。アマゾンでも!
広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。
コメント
コメント一覧
25セーブに到達し且つチームがAクラスに滑り込めば、大瀬良と拮抗する票が集まるのではと。
>阪神の梅野は正捕手の地位を奪いつつあるが(中略)打てる打者と言うふれこみは色あせつつある。
巨人・小林にも言える事ですが、出場試合数が増えていくと
守備負担や長丁場のスタミナで、どうしてもそうなってしまうでしょう。
守備に破綻が無い限りは長い目で見てあげないと、打てる捕手なんて育ちませんよ。
これはもうしょうがないんじゃないんですかね
キューバなどの社会主義国の国内リーグの選手がアマチュアであるということは、オリンピックなどでも認定されていることで、NPBだけで騒いでいても変えられるものではありませんし。
また、MLBでも、野茂・佐々木・イチローと3人も受賞していることですし、該当年の選手は運が悪かったということでしょう。
去年のセリーグだって激戦でしたし、去年獲得できなかった菅野が今年有資格だったら、当確間違いなしです。
運に大きく左右される賞なので、私はあまり気になりません。
ただまあ、巨人に入っていたら、広島ほど試合に出られなかったでしょうね。
私の予想では、福谷>三上>又吉>大瀬良
です。大瀬良は二桁勝ったとしても、ERAが悪すぎるように思います。
福谷と三上は、セリーグで30試合以上登板している中継ぎ救援投手の中で、ERAが1位(三上)と2位(福谷)です。
NPB(と言うか投票する人たち)が先発と中継ぎ、どちらを重要視しているか、今年の新人王が楽しみです。
ドラゴンズファンとしては、福谷よりも又吉を推したいところです。一度、登録を外れた時期がありましたが、WHIPや奪三振率の高さなど、内容では福谷を上回っています。んが、やはりローテを1年間維持したほうが有利なのでしょう。