31回目の登板はブルー・ジェイズ戦。ともにポストシーズン進出の可能性は理論上残っているが、ほとんどあきらめムード。
7月25日以来の対戦。この時は5.2回自責点4ながら白星。

Kuroda20140919


入り球はいつもと全く同じシンカー89マイル、レイエスに2球目を右翼線に引っ張られる。二塁打。バウティスタの遊ゴロの間に三進。ここでエンカ―ナシオンに高めのスライダーを右翼席に運ばれる。エンカ―ナシオンは黒田から4本目の一発。228本塁打しているが、黒田は一番のお客さんだ。しかしリンド、ナヴァーロは球数を費やして三振に取る。
1回裏、マッキャンのタイムリーで1点を返す。

2回表、川崎、ポンペーに連続安打を許すが後続を断つ。このあたり不安定。

3回表、二死からリンドに右前打を打たれるが、ナヴァーロを左飛。
3回裏、安打のイチローを置いてエルズベリーが2ラン。逆転。

4回表、9球で三者凡退。スプリッターが低めに決まっている。
4回裏、1死二三塁でエルズベリーの二ゴロを川崎が処理、この間に1点、併殺を焦った遊撃レイエスが失策し、2点目が入る。

5回表、レイエスがまた安打で出塁。バウティスタの打席で盗塁を試み、マッキャンの悪送球を誘って三塁へ。バウティスタの三ゴロでレイエス帰還。自責点はつかないが。

6回表、7球で三者凡退。

7回表、2死からゴースに内野安打を打たれたところで100球に。降板。ジラルディ監督はPAP信者だろうか。

ごく普通の出来だったと思うが、ここまで一度も登板回避なくやってきたのは敬服に値する。39歳なのだ。
あと1回の登板を全うしてほしい。


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