今日は高崎の独立リーグ、グランドチャンピオンシップを見に行く予定だった。ラミレスがロースターに載っていたからだ。しかし引退を表明したので、急きょ京セラドームに行くことにした。出遅れたので5階の自由席。
京セラドームは下の階の傾斜が緩いので、良い席でも選手が見づらいことがある。上の席は選手からは遠いが、全体が見渡せてそれはそれでよいものだ。

金子千尋と大谷翔平は初顔合わせ。残念なことにどちらも絶好調とは言えない感じだった。


立ち上がり、日本ハムは2番中島のバントヒット、中田の二塁打で二三塁と攻め立てるが、小谷野を右飛に打ち取る。
オリックスの先頭、平野恵一は152、151、152、156、157、158と球速を上げる大谷の前に一ゴロ。坂口はバントヒット、しかし2者三振、
大谷は2回、簡単に二死を取るが、ヘルマンに二塁打を打たれてから変化球のコマンド失った。駿太を歩かせ、伊藤にぶつけ(悲鳴が上がる、要治療)、平野を歩かせ、坂口にぶつける。2点が入る。坂口の2球目はこの試合最速の160km/hを記録するが、スライダーは左打者の内角に大きく切れ込んだ。一体どうしたと言う感じ。
マウンドに野手が集まる。

金子は2,3,4回は三者凡退。丁寧な投球。5回に先頭の近藤に中前打を打たれ、二死から大野のタイムリーで1点を奪われる。
そして6回、二死から中田を歩かせ、小谷野には中前打、近藤の左前タイムリーで1点が入る。続くミランダもタイムリーで2点目、しかし一塁から長駆生還を狙った近藤は、右翼川端の好返球で本塁憤死。素晴らしいプレーだった。
二塁から生還する中田。

大谷も3回以降、乱調が嘘のように立ち直る。2,4,5回と三者凡退。しかし6回、先頭T-岡田の内野安打をきっかけとして川端にタイムリーを打たれ3-3の同点。大谷のピンチは続き、二死一二塁から伊藤の右前打が出たが、今度は日ハムの右翼西川の好返球で走者川端はアウト。


得点の多くが二死から入っていた。
息詰まる好ゲームだったのだが、オリックス森脇監督は6回で金子を下げた。確かに本調子とは言えなかった。オリックスには盤石の救援陣がいる。その采配は間違っているとは言えなかったが、頼みの綱の救援陣がぼろぼろだったのだ。
岸田が0.2回で1失点、比嘉が1アウトを取って、佐藤達也が8回に上がるが、連打を喰らった上に押し出し。信じられない乱調だった。
これで勝負あり。
オリックスはDHに入った首位打者糸井も元気が無かった。ペーニャもベンチから動かず。2回に大谷から奪った2点は自滅点であり、打線も低調だった。
最後は増井が締めた。

半星のアドバンテージがあるが、オリックスは追い込まれた。ポストシーズンのコンディション維持の難しさを物語るようだ。

場内は「探せば空席はないことはない」くらいの入り。35889人。場内は盛り上がっていただけに、尻すぼみの展開は残念だった。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
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クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
種茂雅之、全本塁打一覧|本塁打大全
広尾晃、3冊目の本が出ました。



金子千尋と大谷翔平は初顔合わせ。残念なことにどちらも絶好調とは言えない感じだった。


立ち上がり、日本ハムは2番中島のバントヒット、中田の二塁打で二三塁と攻め立てるが、小谷野を右飛に打ち取る。
オリックスの先頭、平野恵一は152、151、152、156、157、158と球速を上げる大谷の前に一ゴロ。坂口はバントヒット、しかし2者三振、
大谷は2回、簡単に二死を取るが、ヘルマンに二塁打を打たれてから変化球のコマンド失った。駿太を歩かせ、伊藤にぶつけ(悲鳴が上がる、要治療)、平野を歩かせ、坂口にぶつける。2点が入る。坂口の2球目はこの試合最速の160km/hを記録するが、スライダーは左打者の内角に大きく切れ込んだ。一体どうしたと言う感じ。
マウンドに野手が集まる。

金子は2,3,4回は三者凡退。丁寧な投球。5回に先頭の近藤に中前打を打たれ、二死から大野のタイムリーで1点を奪われる。
そして6回、二死から中田を歩かせ、小谷野には中前打、近藤の左前タイムリーで1点が入る。続くミランダもタイムリーで2点目、しかし一塁から長駆生還を狙った近藤は、右翼川端の好返球で本塁憤死。素晴らしいプレーだった。
二塁から生還する中田。

大谷も3回以降、乱調が嘘のように立ち直る。2,4,5回と三者凡退。しかし6回、先頭T-岡田の内野安打をきっかけとして川端にタイムリーを打たれ3-3の同点。大谷のピンチは続き、二死一二塁から伊藤の右前打が出たが、今度は日ハムの右翼西川の好返球で走者川端はアウト。


得点の多くが二死から入っていた。
息詰まる好ゲームだったのだが、オリックス森脇監督は6回で金子を下げた。確かに本調子とは言えなかった。オリックスには盤石の救援陣がいる。その采配は間違っているとは言えなかったが、頼みの綱の救援陣がぼろぼろだったのだ。
岸田が0.2回で1失点、比嘉が1アウトを取って、佐藤達也が8回に上がるが、連打を喰らった上に押し出し。信じられない乱調だった。
これで勝負あり。
オリックスはDHに入った首位打者糸井も元気が無かった。ペーニャもベンチから動かず。2回に大谷から奪った2点は自滅点であり、打線も低調だった。
最後は増井が締めた。

半星のアドバンテージがあるが、オリックスは追い込まれた。ポストシーズンのコンディション維持の難しさを物語るようだ。

場内は「探せば空席はないことはない」くらいの入り。35889人。場内は盛り上がっていただけに、尻すぼみの展開は残念だった。
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クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
種茂雅之、全本塁打一覧|本塁打大全
広尾晃、3冊目の本が出ました。
コメント
コメント一覧
多くの観客が来ていたようで何よりです。同時刻に甲子園でも試合をやると聞いて、どれだけ来るか、心配になったもので…(小生はファイターズファンですが、関東在住で、駆けつける余裕がありませんでした)。
また、広尾さんも書かれていましたが、6回の表裏のオリックス川端、日ハム西川の捕殺は見事で、非常に締まったナイスゲームで楽しめました。
ところで、決勝点は日ハム中島のセーフティースクイズでしたが、ここ2、3年(3塁ランナーが投球と同時にスタートする)普通のスクイズが減り、(ランナーがバントの打球の見てスタートする)セーフティースクイズが増えている気がします。(プロ野球でも、甲子園でも)
おそらく記録上は同じ犠打・打点1になるのでしょうか、実質はかなり異なるプレーなので、記録上で判別がつけられれば、傾向が分かって面白いのになぁと一人思いました。