アリゾナ州グッドイヤーボールパーク、バカみたいな快晴。28度。ダルは3回を投げる。
捕手はトレアルバ。ナポリが股関節を故障しているので、当面このコンビになるか。
前もそうだったが、ダンディハウスはキャンプ地まで布製のバナーをもってきて、スタンドにくくり付けている。原価数千円程度のバナー1枚がすごい値段になっていることだろう。
クリーブランド・インディアンス=CLEはほぼベストメンバー、テキサス・レンジャーズ=TEXは若手主体。
今日もダルはセットポジションから。キャリアでも圧倒的にセットポジションで投げた試合が多い。



1回、前回課題のあった速球を試そうとしていたようだが、これがなかなか決まらない。すっぽ抜けた球もあり、連続四球。打ち取ることよりも速球の感触をつかむことを優先している。いい球がストライクにならない不運もあった。
ランナーが出ると足の振り上げが小刻みになり、クイックに。ダルは抜群にうまい。VTRを見るように2人連続で盗塁刺。トレアルバとのコンビは良さそうだ。
韓国メディアが注目する秋信守との対戦。一転変化球主体。カーブとそれよりも曲りが小さいスライダーで三振に。落ち着いている。
2回、主軸のハフナーに速球主体。ストライクゾーンに決まり出した。3球目ボールになったがいい速球。これに目がついていったハフナーは、速球をファウルした後、低めカーブに泳がされた。
ホセ・ロペスがこんなところに。マイナー契約の招待選手だ。曲者らしくバットを投げ出すようにしてセンター前へ。技ありだ。
前の回に連続で走者を殺されているCLEは走れない。ダルは悠々と打者を料理する。キプニスは、すっぽ抜けたフォークで空振り。
CLEの打者は、小さく縦に落ちるスライダーとカーブの見極めができていない。途中までの軌道、カーブならばボールになるが、縦スラならストライク。その見極めが出来ずルイスは見逃し三振。
TEXの長い攻撃。何と7点。ダルはじれてボールをもってベンチ裏へ。すぐに戻って生還した打者とタッチ。
3回、ハナハンの初球は逆球だがストライク。スライダーと直球の取り合わせだが、次第に合わされてセンター前に鋭い当たり。ジェントリーが好捕するかと思われたが突っ込みすぎて二塁打に。
速球がばらつく。ストライクが入らない。6球連続ボール。トレアルバがマウンドへ。しかしなおも2球ボール。マダックスコーチがマウンドへ。肘の使い方などを指摘されるか。
満塁。こういうケースも経験である。
カブレラには2-2から速球をライト前に安打。当たりはよくないがついに失点。
ダルの表情は落ち着かない。松坂大輔の悪い時と同じような空気になる。
秋にはカーブから入る。速球はまだストライクが入らない。秋は二塁ゴロダブルプレー。この間に2点目が入る。
ハフナーにも速球を試すがボールに。3-1からライナー性の当たりを打たれるがセンターフライ。
3回を投げて61球。
昨年は常に打者を見下ろしていたダルビッシュ。いらつく彼の顔は久々に見た。結局、速球系のコマンドが悪いことに尽きる。不安定にばらついている。日本人投手全般に言えることだが、じっくり見られたときに球数を費やしすぎる。今年は特に相手捕手に歩かれたり、痛打されるケースをよく見る。配球を読まれている感じだ。
気温28度は暑いと言うほどではないかもしれないが、ダルは顔をしかめ気味だった。猛暑で知られるアーリントンパークのことを考えると、これも課題かもしれない。
一言でいえばいい勉強。しかしダルの周囲に漂っていた、ある種の神秘的な空気は消え去った感がある。ダルビッシュも普通の投手になった。
ここからが本当の勝負だろう。
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私の知人がやってます。愛犬家の方はぜひご覧ください。

前もそうだったが、ダンディハウスはキャンプ地まで布製のバナーをもってきて、スタンドにくくり付けている。原価数千円程度のバナー1枚がすごい値段になっていることだろう。
クリーブランド・インディアンス=CLEはほぼベストメンバー、テキサス・レンジャーズ=TEXは若手主体。
今日もダルはセットポジションから。キャリアでも圧倒的にセットポジションで投げた試合が多い。

1回、前回課題のあった速球を試そうとしていたようだが、これがなかなか決まらない。すっぽ抜けた球もあり、連続四球。打ち取ることよりも速球の感触をつかむことを優先している。いい球がストライクにならない不運もあった。
ランナーが出ると足の振り上げが小刻みになり、クイックに。ダルは抜群にうまい。VTRを見るように2人連続で盗塁刺。トレアルバとのコンビは良さそうだ。
韓国メディアが注目する秋信守との対戦。一転変化球主体。カーブとそれよりも曲りが小さいスライダーで三振に。落ち着いている。
2回、主軸のハフナーに速球主体。ストライクゾーンに決まり出した。3球目ボールになったがいい速球。これに目がついていったハフナーは、速球をファウルした後、低めカーブに泳がされた。
ホセ・ロペスがこんなところに。マイナー契約の招待選手だ。曲者らしくバットを投げ出すようにしてセンター前へ。技ありだ。
前の回に連続で走者を殺されているCLEは走れない。ダルは悠々と打者を料理する。キプニスは、すっぽ抜けたフォークで空振り。
CLEの打者は、小さく縦に落ちるスライダーとカーブの見極めができていない。途中までの軌道、カーブならばボールになるが、縦スラならストライク。その見極めが出来ずルイスは見逃し三振。
TEXの長い攻撃。何と7点。ダルはじれてボールをもってベンチ裏へ。すぐに戻って生還した打者とタッチ。
3回、ハナハンの初球は逆球だがストライク。スライダーと直球の取り合わせだが、次第に合わされてセンター前に鋭い当たり。ジェントリーが好捕するかと思われたが突っ込みすぎて二塁打に。
速球がばらつく。ストライクが入らない。6球連続ボール。トレアルバがマウンドへ。しかしなおも2球ボール。マダックスコーチがマウンドへ。肘の使い方などを指摘されるか。
満塁。こういうケースも経験である。
カブレラには2-2から速球をライト前に安打。当たりはよくないがついに失点。
ダルの表情は落ち着かない。松坂大輔の悪い時と同じような空気になる。
秋にはカーブから入る。速球はまだストライクが入らない。秋は二塁ゴロダブルプレー。この間に2点目が入る。
ハフナーにも速球を試すがボールに。3-1からライナー性の当たりを打たれるがセンターフライ。
3回を投げて61球。
昨年は常に打者を見下ろしていたダルビッシュ。いらつく彼の顔は久々に見た。結局、速球系のコマンドが悪いことに尽きる。不安定にばらついている。日本人投手全般に言えることだが、じっくり見られたときに球数を費やしすぎる。今年は特に相手捕手に歩かれたり、痛打されるケースをよく見る。配球を読まれている感じだ。
気温28度は暑いと言うほどではないかもしれないが、ダルは顔をしかめ気味だった。猛暑で知られるアーリントンパークのことを考えると、これも課題かもしれない。
一言でいえばいい勉強。しかしダルの周囲に漂っていた、ある種の神秘的な空気は消え去った感がある。ダルビッシュも普通の投手になった。
ここからが本当の勝負だろう。
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コメント
コメント一覧
今日見た印象では、リリースポイントが決まっていない感じでした。ボールが手になじんでいないのかもしれません。力んでいたとも思いました。
力んでるとの見方は合ってそうですねw
松坂大輔はこのまま制球難に陥りましたが、研究家のダルビッシュのことですから修正してくるのでしょうか。
ここからどうなるのか楽しみです!
>研究家のダルビッシュのことですから修正してくるのでしょうか。 ここからどうなるのか楽しみです!
確かに!去年のダルはあまりにもノープロブレムすぎて面白くなかったですから。次回登板が楽しみです。