ドラフト会議からは球団の戦力強化方針がはっきり見て取れる。
球団別の選手の学歴、投野手別指名一覧

パリーグはドラフト41人の指名の内、22人が高校生。セリーグは39人の内、高校生は10人。
相変わらずセリーグは大学、社会人の即戦力の出来星をほしがる。スケールの大きな若手選手が余り出ないのはこのためだろう。
巨人だけでなくセリーグは、育成というより戦力補充を目的に選手を獲得しているのかもしれない。
日本ハムのように、独自のコーチングシステムまで開発、導入して選手を心身ともに育てようとしているのとは対照的だ。
育成枠での選手獲得はセリーグの方が多い。即戦力中心のセにとって、保険の意味があるのかもしれない。
パリーグはソフトバンクが3軍を作って本気で選手を養成しているが、他には楽天が2人取っているだけ。
単に年俸を節約するためではないか、とも思える。
何のために育成選手を囲い込むのか、そろそろ検証が必要かもしれない。
数が増えたとはいえ、NPBのドラフトは12球団で102人。MLBは30球団で1500人、人材の厚み、深さには絶対的な差がある。
もちろん、MLBのファームに相当するピラミッドを高校、大学、社会人が担っているのはわかるが、ファームの充実はNPBにとって必須の課題ではないかと思う。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
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クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
1973年江夏豊、全登板成績
広尾晃、3冊目の本が出ました。



パリーグはドラフト41人の指名の内、22人が高校生。セリーグは39人の内、高校生は10人。
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日本ハムのように、独自のコーチングシステムまで開発、導入して選手を心身ともに育てようとしているのとは対照的だ。
育成枠での選手獲得はセリーグの方が多い。即戦力中心のセにとって、保険の意味があるのかもしれない。
パリーグはソフトバンクが3軍を作って本気で選手を養成しているが、他には楽天が2人取っているだけ。
単に年俸を節約するためではないか、とも思える。
何のために育成選手を囲い込むのか、そろそろ検証が必要かもしれない。
数が増えたとはいえ、NPBのドラフトは12球団で102人。MLBは30球団で1500人、人材の厚み、深さには絶対的な差がある。
もちろん、MLBのファームに相当するピラミッドを高校、大学、社会人が担っているのはわかるが、ファームの充実はNPBにとって必須の課題ではないかと思う。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
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クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
1973年江夏豊、全登板成績
広尾晃、3冊目の本が出ました。
コメント
コメント一覧
セリーグが全体で高校生9人というのは驚きました。
日ハムや西武のようにしっかりとファームが機能していない証拠でしょうね。
もっと言えば、チーム作りの思想がない、と言ってもいいのかもしれません。
巨人阪神に代表されるように場当たり的にFAやメジャー帰りの選手で穴埋めするようなチームは当然、ドラフトの重要度いう意味での比重が下がってしかるべきです。それが思想といえばそれまでかも知れませんが、少なくとも先々を見通した戦略でないことは確かです。
個人的に気になるのはDeNA。
かつてのTBS時代は高校生偏重の年と大卒社会人偏重の年とで見事な迷走を見せていましたが、満遍ない指名に落ち着きました。
少なくとも、このチームには一貫した思想が生まれてきていそうです。
話せば長いことながら、結果としては単純ミスであります。修正しました。
訂正のほどをお願いします。
今年のドラフトはドラ2・薮田選手も含め、素材型候補の多い、育成重視のドラフトになったなあという印象です。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
高校生を指名していれば将来に目を向けた素晴らしい球団だという評価が貰えるとは知らなかった。
うーん、この文面だけを見ればそう受け取られても仕方ないですね。
要するにバランスが悪いということです。
>セリーグが全体で高校生9人というのは驚きました。
日ハムや西武のようにしっかりとファームが機能していない証拠でしょうね。
もっと言えば、チーム作りの思想がない、と言ってもいいのかもしれません。
高校生の指名が少ないというだけで、チーム作りの思想がないというのはどうなのでしょう。
端的に言えば、読売のようなチームが選手育成を社会人や大学に丸投げしている事が浮き彫りになっています。
歴史や伝統があり資金・練習環境が充実している球団が
アマチュアに育成を頼っている現実は、
野球の競技力のレベルアップという観点からすると、かなり効率が悪いことですね。
ジャイアンツはアマチュアよりも育成力がないのでしょうか?
パリーグとセリーグの近年の実力差は、このドラフト戦略の違いが大きいかもしれません。
今回の中日のように、ある程度開き直ってるのならば(思想という意味では)まだ理解できるのですが、極端に大卒・社会人に偏重しているドラフトは世代の断層を生む、というのが私の考えです。ある一定の年齢層の選手が極端に薄くなるからです。
22〜23歳の選手を大量に仕入れて、もちろん活躍できる選手は一握りでしょうし、ではその次の世代の選手も大卒社会人から、ではいつまでたっても場当たり的なドラフトにしかなりません。
とかく大卒社会人の選手は即戦力を求められます。3〜4年である程度活躍できなければ即座に解雇されます。私にはこれが「場当たり的」と見えますし「どういうチームをつくり上げるのかという思想」を感じる、とは到底思えません。
補足。
逆に高校生ばかりのドラフトもいかがなものかと思うのも事実です。
横浜がTBS時代最後のドラフトとなった2011年は9人のうち8人が高卒です。そのうちドラ1の北方が早くも自由契約になったのは記憶に新しいところです。
もっと言うと前年の2010年は8人指名して高卒は0。短期間でこんなにぶれているチームが強くなるわけありません。
逆にセリーグは山田、筒香、藤浪、丸とスケールの大きい若手が揃ってますよ
パリーグこそ小粒な選手ばかりですよ
丸の年齢まで入れていいなら中田翔もOKですね。
山田のように一年だけの成績でいいなら浅村栄斗も充分に有資格者。
一年だけといえば中田より一つ上ですがT-岡田が本塁打王を獲ったのは22歳の時でしたね。
こんなとこでいい?