独立リーグ、大学のドラフト指名状況について見ておこう。
独立リーグのドラフト指名選手

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四国アイランドリーグPlusは、今季4人。そのうち育成は1人。昨年も4人だが、育成は2人だった。
4人ともリーグを代表する投手。
先日徳島の島田直也監督に話を伺ったが、
「独立リーグの各打者のパワーアップはすごい、並みの投手では抑えられない。NPBの二軍のトップクラスがたくさんいる。一線級の投手でないと試合にならない」
といっていたが、それだけパワーアップした打者を相手に成績を残してきた投手たちだ。

BCリーグからはソフトバンクから育成8位で中村が指名されたのみ。昨年も一人だったが、四国とはかなり水が開いた感がある。

主要な大学リーグ別のドラフト指名選手。

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大学の選手獲得状況を見て分かるのは、東京、関西の名門リーグ、有名大出身選手の指名が減っていることだ。
今年、指名された大学生はドラフト23人、育成4人の27人だが、このうち東京六、東都、関西学生、関西六の4リーグから指名されたのは15人。
他は九州や中部のリーの選手。新興大学の選手も目立つ。

大学全入時代に入って、大学も生き残りを目指していると言われるが、ネームバリューを上げるために高校の有力選手をスカウトする大学も多いようだ。
このために人材が分散している。

東京六大学は4人、そのうち3人はドラ1、もう一人もドラ2だからレベルは高いが、数的には物足りない。
東都は一部、二部で9人。今年はこちらの方がめぼしい選手が多かったと言うことか。

関西学生は、関関同立近から誰も指名されず、京大の田中だけ。関西六大学も中日9位で金子が指名されただけ。極端に不振だったと言えよう。

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