アリーグの最低勝率球団、テキサス・レンジャーズ。投手陣を見ていく。
投手陣も大きな期待が持てたはずである。こんなはずではなかった。

2013年と2014年の陣容の比較。すべての投手。文字のえんじ色は規定投球回数以上。
2013年のグレーは移籍した選手。2014年のえんじ色地は新加入。薄緑色はマイナーからの昇格。*は左投げ。
表外のRankは、リーグ15球団のランク。

TEX-P


ホランド、ダルビッシュ、ペレスの三本柱に、全休だったコルビー・ルイスが復活、新人のニック・マルティネスを抜擢し、テペシュも使える。先発陣はこれで万全。
オガンドはネイサンが抜ける救援陣に戻す。

そういうプランだったはずだ。
確かにルイスは復活したが、故障はなかったものの内容は低調。テペシュも期待を裏切った。
ホランドは213回から37回に、ダルビッシュは209.2回から144.1回に、ペレスは124.1回から51.1回に。
先発投手がボリュームでも質でも大きく期待を下回った。
ニック・マルティネスもイニングこそこなしたが、内容的には冴えなかった。

救援陣はソリアが期待通りの投球だった。また若手のトールセン、新人のメンデス。フレイザーも頑張ったが、先発が冴えなかったために結果には結びつかなかった。

昨年起用した投手は25人、今年は40人。この多さがチームの低迷を物語っていると言えよう。
ダルビッシュにはトレードのうわさもある。
来季も厳しい戦いが待っているはずだ。


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