ロビンソン・カノとの10年2.4億ドルの契約は馬鹿馬鹿しいように思えるが、少なくとも今期に関してはカノ効果はあったと思われる。
ベテランを放出して大物を獲得し、若手を抜擢した。

順位は1つ上がっただけだが、内容は全然違う。
2013年と2014年の陣容の比較。投手を除くすべての打者。文字のえんじ色は規定打席以上。
2013年のグレーは移籍した選手。2014年のえんじ色地は新加入。薄緑色はマイナーからの昇格。*は左打ち、#は両打ち。
表外のRankは、リーグ15球団のランク。

守備の名手、ブレンダン・ライアンがヤンキースへ、ベテランイバニェス、シーズン途中から加入したモース、ジェイソン・ベイも放出。故障がちながら長く在籍したグティエレスも契約を解除した。
そして超大物のカノをヤンキースから、守備は下手だが大物うちのモリソンをマーリンズから獲得。
本塁打数は48本も減ったが、打率は上昇。RBIも下がらなかった。生産性が高まったと言うことだ。
カノは、広い球場で本塁打が27本から14本と半減したが出塁数は248(昨年255)と相変わらず高いレベル。
彼が3番に座ると打線の威圧感が違う。
それに加えて二塁の守備の素晴らしさは、内野陣をぐっと引き締めている。好守で要ができたと言う感じだ。
最も良い影響がでたのがカイル・シーガー、中軸を一人で担うプレッシャーから解放されて伸び伸び打っていた。
さらに万年有望新人だったアクリーが二塁の守備から完全に解放され、打率は低いもののそこそこの活躍。
そして捕手のズニーノが正位置に座ったのも大きい。リード面で大いに貢献。打撃は荒いが長打力は下位打線にあって脅威となった。
カノがこの調子で頑張ることができれば、来季の見通しは明るい。
しかし、この上げ潮ムードを活かすことができなければ好機はなかなかやってこないとも言えよう。
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↓
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
G.ホプキンス、全本塁打一覧|本塁打大全
広尾晃、3冊目の本が出ました。



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2013年のグレーは移籍した選手。2014年のえんじ色地は新加入。薄緑色はマイナーからの昇格。*は左打ち、#は両打ち。
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そして超大物のカノをヤンキースから、守備は下手だが大物うちのモリソンをマーリンズから獲得。
本塁打数は48本も減ったが、打率は上昇。RBIも下がらなかった。生産性が高まったと言うことだ。
カノは、広い球場で本塁打が27本から14本と半減したが出塁数は248(昨年255)と相変わらず高いレベル。
彼が3番に座ると打線の威圧感が違う。
それに加えて二塁の守備の素晴らしさは、内野陣をぐっと引き締めている。好守で要ができたと言う感じだ。
最も良い影響がでたのがカイル・シーガー、中軸を一人で担うプレッシャーから解放されて伸び伸び打っていた。
さらに万年有望新人だったアクリーが二塁の守備から完全に解放され、打率は低いもののそこそこの活躍。
そして捕手のズニーノが正位置に座ったのも大きい。リード面で大いに貢献。打撃は荒いが長打力は下位打線にあって脅威となった。
カノがこの調子で頑張ることができれば、来季の見通しは明るい。
しかし、この上げ潮ムードを活かすことができなければ好機はなかなかやってこないとも言えよう。
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コメント
コメント一覧
得点力の底上げが期待できるという点でレンジャーズとマリナーズは
開幕前の展望が似通っていましたが、前者はものの見事に失敗
後者はまずまず期待通りの結果を得ることが出来ました
主力とそれ以外の格差はまだまだ大きそうですが
今季で腰を据えたチーム力強化に取り掛かる余裕と基盤は出来たと思うので
これから更なる好循環を呼び寄せたいところです
まあしばらくはカノ次第という状況が続くでしょうね
最初の5年に2億ドルかけたようなものでしょうし頑張ってもらわねば
イチローもそうでしたが、それでも一人で全部のクラッチヒット打つわけにはいきませんからね。来季は前後のバッターも何とかしてもらえれば。。。