2011年08月26日 黒田博樹、執念の10勝目|2011年MLBペナントレース 中地区で1位ミルウォーキー・ブリュワーズと10ゲーム差となったセントルイス・カーディナルス=STL。境遇的には西地区で1位アリゾナ・ダイヤモンドバックス=ARIと10.5ゲームはなされた黒田博樹のロサンゼルス・ドジャーズ=LADと似たようなものだ。 しかしここへきて6月から7月にかけて15試合欠場したアルバート・プホルズが打ち始め、本塁打で1位に立った。プホルズは今オフFA市場の最大の売り物とされるだけに、数字を求めているのだろう。 黒田の出来はそれほど良いとは言えなかった。ストライクは先行していたが、シンカーがあまり変化しなかったようで、これを狙い打たれた。2回で4被安打。4月14日の対戦でも同じように序盤戦につかまり、3回までに3失点していた。しかしSTLは、前半戦とは異なって淡泊だった。1回は安打のプホルズが盗塁死。2回も3安打されたものの1失点で済んだ。勝利への執念において、黒田が勝っている感じだった。 この日もLADは3回に6点の援護。余裕ができた黒田は、4回無死1、2塁でレアードを併殺に打ち取ってから、スライダーを効果的に使い、打線を抑え込んだ。 7回、レアードに本塁打を打たれたが危なげなく7回を102球で終えて10勝目。 残留宣言をしてからの5試合のSTATS 「世の中には捨てゲームなどない」ということを、黒田博樹は身を以てアメリカの連中に教えているのかもしれない。 私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください! ↓ 「MLB」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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