前年とは打って変わった不作の年。
逆指名は赤枠。通算安打=Hと通算勝利数=W セーブ=S、そしてH=1ポイント、W=10ポイント、S=5ポイントでチームごと、リーグごとのポイントをつけた。グレー地は入団拒否。えんじ色は移籍。移籍後の記録は加算していない。ただし元のチームに復帰した時はその数字も加算。
要するにドラフトで獲得した選手が、直接的にどれだけ貢献したかを数値化。

1999


巨人は高橋尚成が出た。しかしあとは目立たず。

中日は66年の二次ドラフトを除けば、85年の西武と並ぶ最少指名の3人。その中からエース級の朝倉が出た。

阪神は控え野手の上坂が出た程度。吉野は中継ぎで長く投げたが1勝どまり。

広島は主軸打者になった栗原が3位指名。

ヤクルトはこのほど引退を表明した藤井。日ハム、巨人、DeNAで30勝。

横浜は抑えの木塚がでた。南はロッテで50安打。

ダイエーは逆指名の二人が全く働かなかったが、4位に川崎宗則。的場直樹はロッテで43安打。

日本ハムは四国でまだ投げている正田樹(四国の投手の間では「正田さんはすごい」という声しきり)。田中賢介は日本復帰か。

西武、高山は阪神を自由契約になったが現役続行の意向。
後藤光貴は一度10勝した投手。前年に指名される予定だったが、社会人の同一チーム(大和銀行)から水田章雄が指名されたために、指名ができなくなり1年遅れた。

オリックスは救援投手の山口と、阪神でも180安打した葛城が逆指名。迎は広島で現役。

ロッテは2位の清水がエース格に成長。塀内は今季まで現役。

近鉄は最後のエース、岩隈久志が出た。


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1973年東尾修、全登板成績


広尾晃、3冊目の本が出ました。