下位指名に実績を上げた選手が散見される年。
逆指名は赤枠。通算安打=Hと通算勝利数=W セーブ=S、そしてH=1ポイント、W=10ポイント、S=5ポイントでチームごと、リーグごとのポイントをつけた。グレー地は入団拒否。えんじ色は移籍。移籍後の記録は加算していない。ただし元のチームに復帰した時はその数字も加算。
要するにドラフトで獲得した選手が、直接的にどれだけ貢献したかを数値化。

※修正しました。

2001


この年から逆指名は、自由獲得枠となった。
また指名選手総数が120名と決められたが、球団ごとの制限がなくなった。
このために、オリックスが14人を指名した。71年以来の大量指名である。

巨人は自由獲得枠は使わず。真田が1位。横浜で12勝。最も活躍したのは6位の林。今はDeNA。

中日は1位の前田がさっぱり。田上秀則がソフトバンクで338安打。久本、山井、高橋と4位以下の3投手が現役。

阪神は安藤優也が今もセットアッパーとして活躍。浅井、櫻井は最近までプレーしていた。喜田剛は広島、オリックスで96安打。

広島は今は巨人の大竹寛。大島、石原、そして9位指名の天谷が今も広島でプレーする。収穫の多い年。

ヤクルトはエースの石川が入団した。105安打も今の時代としては素晴らしい。

横浜は全く鳴かず飛ばず。

ダイエーは大豊作。寺原、杉内とエース級を獲得。寺原隼人は横浜、オリックスで39勝22セーブ。今は古巣のホークに戻る。杉内は巨人で33勝。北野良栄は競輪選手になった。
井手正太郎は、横浜DeNAで74安打。

日本ハムは江尻がソフトバンクで今年まで現役。山口弘佑はダルビッシュの前の背番号11。野中信吾は横浜、オリックスで66安打。

西武は、細川亨がソフトバンクのホームベースを守る。そして今のNPB一のホームラン打者中村剛也が3順目、5順目に栗山巧。こちらも豊作。

オリックスは14人の大量指名。平野恵一は阪神で649安打。この選手は阪神で一人前になった。今は古巣に戻る。早川大輔はロッテ、横浜で176安打。辻竜太郎(竜太郎)はBCリーグの信濃で7年やったのち今年からオリックスコーチ。
後藤光尊は今は楽天。深谷亮司はNPB史上最短タイの1年で戦力外。

ロッテは不動の三塁手今江敏晃が出た。

近鉄は、朝井秀樹が楽天、巨人で25勝。有銘兼久も楽天で9勝6セーブ。近藤一樹はオリックスで28勝。


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