2014年12月29日 ベースボールチャンネルで、MLBの「投打の大記録」について書いています。 140年近い歴史を持つMLB、投打の主要な記録は殆どアンタッチャブルになっている。 でも、いくつかは日本人投手にもトップに立つチャンスがある。 それにしても黒田博樹は日本人投手としては、野茂英雄に次ぐ大投手だったことが分かる。もったいないなあ。 MLBの「アンタッチャブル」な記録を楽しむのも、野球の醍醐味の一つだ。【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 無忌 2014年12月29日 21:37 史上初の300勝投手のパッド・ガルヴィンが敗戦数で歴代2位というのは初めて知りました 勝利数が歴代5位なので考えてみるとそんなに不思議ではないのですが気づかなかったです 防御率3位はモーデカイ・ブラウンと記憶していたのですが2000投球回以上の場合だったようです 防御率・奪三振率・四球率や打率・出塁率・長打率は分母をいろいろいじってランキングを見るのも面白いですよね 5000回以上の場合、10000打席以上の場合を見るとタフな選手だけの比較となって壮観なランキングになりますし Ke-C 2014年12月30日 13:23 ベーブ・ルースってこんなに出塁率高かったんですね。 ヒット狙いなら4割打ててたかも。 広尾 晃 2014年12月30日 13:25 Ke-Cさん 当時は平均打率が3割近くありました。ルースは四球も多かったので。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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勝利数が歴代5位なので考えてみるとそんなに不思議ではないのですが気づかなかったです
防御率3位はモーデカイ・ブラウンと記憶していたのですが2000投球回以上の場合だったようです
防御率・奪三振率・四球率や打率・出塁率・長打率は分母をいろいろいじってランキングを見るのも面白いですよね
5000回以上の場合、10000打席以上の場合を見るとタフな選手だけの比較となって壮観なランキングになりますし
ヒット狙いなら4割打ててたかも。
当時は平均打率が3割近くありました。ルースは四球も多かったので。