捕手鶴岡との間で、速球主体に組み立てるという基本認識は共有していたのだろう。力強さもあったと思う。しかし、こうもストライクが入らないと消耗してしまう。



大学時代は、いつでもストライクを取れる投手だった。プロ入りしてからも6/29の千葉ロッテ戦までは、球威はないものの四球を出す恐れはほとんどなかった。しかし、ここ2試合は、各打者の初球がボールになりやすい。打者は斎藤佑樹がコントロールが定まらないことを知って、じっくり見だした。それでも序盤は最後は何とか打ち取っていたが、60球を過ぎるあたりから、粘りがなくなり、ストライクは捉えられ、ボールははっきりするようになった。体力のなさがありありだ。
5回までなんとか引っ張ることができたのは、山崎武司が3度もあっさり三振してくれたからだ。しかし5回は高須にタイムリーを打たれた後、満塁の走者を残して、1死でマウンドを降りた。石井裕也が後続の草野を併殺に打ち取って事なきを得た。
梨田監督は、斎藤佑樹に一度は火だるまを経験させるべきではないだろうか。斎藤は本当の勝利の味も、敗北の痛手も経験していない。このために打たれることを恐れすぎるように思う。勝負師になるためには、弱点を思い切り突かれる経験も必要ではないだろうか。

大学時代は、いつでもストライクを取れる投手だった。プロ入りしてからも6/29の千葉ロッテ戦までは、球威はないものの四球を出す恐れはほとんどなかった。しかし、ここ2試合は、各打者の初球がボールになりやすい。打者は斎藤佑樹がコントロールが定まらないことを知って、じっくり見だした。それでも序盤は最後は何とか打ち取っていたが、60球を過ぎるあたりから、粘りがなくなり、ストライクは捉えられ、ボールははっきりするようになった。体力のなさがありありだ。
5回までなんとか引っ張ることができたのは、山崎武司が3度もあっさり三振してくれたからだ。しかし5回は高須にタイムリーを打たれた後、満塁の走者を残して、1死でマウンドを降りた。石井裕也が後続の草野を併殺に打ち取って事なきを得た。
梨田監督は、斎藤佑樹に一度は火だるまを経験させるべきではないだろうか。斎藤は本当の勝利の味も、敗北の痛手も経験していない。このために打たれることを恐れすぎるように思う。勝負師になるためには、弱点を思い切り突かれる経験も必要ではないだろうか。
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