MLB記録は23連敗だそうだから、まだ8つあるが、今日からニューヨーク・ヤンキース=NYY戦であることを考えると、シアトル・マリナーズ=SEAの連敗はまだ伸びる可能性がある。
15連敗の記録をざっと見てみよう。ichiはイチローの打撃成績。投手は先発と救援に分けた。また、被打率、被本塁打の記録も載せた。グレーはアウェイ。



一口に15連敗というが、この半月の間にSEAというチームがずいぶん変質したことが分かる。当初は、投手がQSを上げたのにもかかわらず負けるというSEAお決まりのパターンだった。打線は最低で、特にイチローは連敗が始まった7月6日から10試合で42打数の5安打。ちょっと考えられない絶不調、チームもこの間、9試合続けて本塁打が出ないという低迷ぶり。
ようやく打線に活気が出た7月19日から今度は投手陣が壊滅状態となる。最近5試合では24打点を挙げているが、40失点で打ち負けている。
期間を通してみると、SEAの投手陣は先発、救援ともにもはや優秀とはいえない。特に、新人王をうかがう勢いで活躍していたピネダが悲惨な状態になっている。
15連敗中の先発投手陣。ちょうど5人が3試合ずつ先発している。

みんな悪くなっているが、ピネダはここ3試合、出れば炎上という形。コントロールがおかしくなったのではなく、安打、本塁打を打たれている。スタミナ切れなのかもしれないし、MLB打者の怖さを知り始めたのかもしれない。大事に育てたい投手だ。一度外すべきではないか。
もう一人の新人、ブレーク・ビヴァンがよく頑張っている。しかし、彼とてもまだMLB4試合目に過ぎない。やはりキングことヘルナンデスが、不調を脱しないと難しいだろう。
強いチームは、1,2番の出塁率が良いのが定説だ。その意味で、この15連敗中、チーム打率よりも低い.219しか打っていないイチローも責任は大きいといえよう。
こういう連敗は意外なことに強敵に勝って終わるケースも少なくない。投打の中心が奮起して、NYY戦でぜひぬかるみを脱してほしい。
今朝のESPNに「黒田博樹はNYY、ボストンレッドソックス=BOSが好きか?」という記事が載った。MLBのスピード感からすると、NYYの連戦中に黒田がSEAとの対戦のためにロサンゼルスからやってくることだってあるかもしれない。
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一口に15連敗というが、この半月の間にSEAというチームがずいぶん変質したことが分かる。当初は、投手がQSを上げたのにもかかわらず負けるというSEAお決まりのパターンだった。打線は最低で、特にイチローは連敗が始まった7月6日から10試合で42打数の5安打。ちょっと考えられない絶不調、チームもこの間、9試合続けて本塁打が出ないという低迷ぶり。
ようやく打線に活気が出た7月19日から今度は投手陣が壊滅状態となる。最近5試合では24打点を挙げているが、40失点で打ち負けている。
期間を通してみると、SEAの投手陣は先発、救援ともにもはや優秀とはいえない。特に、新人王をうかがう勢いで活躍していたピネダが悲惨な状態になっている。
15連敗中の先発投手陣。ちょうど5人が3試合ずつ先発している。

みんな悪くなっているが、ピネダはここ3試合、出れば炎上という形。コントロールがおかしくなったのではなく、安打、本塁打を打たれている。スタミナ切れなのかもしれないし、MLB打者の怖さを知り始めたのかもしれない。大事に育てたい投手だ。一度外すべきではないか。
もう一人の新人、ブレーク・ビヴァンがよく頑張っている。しかし、彼とてもまだMLB4試合目に過ぎない。やはりキングことヘルナンデスが、不調を脱しないと難しいだろう。
強いチームは、1,2番の出塁率が良いのが定説だ。その意味で、この15連敗中、チーム打率よりも低い.219しか打っていないイチローも責任は大きいといえよう。
こういう連敗は意外なことに強敵に勝って終わるケースも少なくない。投打の中心が奮起して、NYY戦でぜひぬかるみを脱してほしい。
今朝のESPNに「黒田博樹はNYY、ボストンレッドソックス=BOSが好きか?」という記事が載った。MLBのスピード感からすると、NYYの連戦中に黒田がSEAとの対戦のためにロサンゼルスからやってくることだってあるかもしれない。
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