今、沖縄へ向かうLCCへの搭乗待ちである。

日本のメディアはこの季節になると一斉にキャンプ情報を取り上げる。
「誰々が良い当たりを飛ばした」「何球投げ込んだ」「特守をした」

それはいいが、常々思っているのは「キャンプとは何ぞや」
ということだ。私は高知、宮崎、鹿児島などで何度かNPBのキャンプを見ている。全然知らないわけではないが、どっぷり知っているわけでもない。

かなりの野球ファンでも「キャンプに行ったことがない」人がかなりいるのではないか。
飛行機に乗ってわざわざ野球選手が練習しているのを見に行くのは、よほどのファンか暇人ではある。

一体野球選手たちは、この時期にみんなで集まって何をしているのか?
どんな施設なのか?
一日のカリキュラムはどうなっているのか?
テレビで報じられる練習風景は、一般のファンでも見ることができるのか?
どんな店が出ているのか?
チームによって、どんな違いがあるのか?

など、キャンプにまつわるプリミティブな疑問をこの目で確かめて明らかにしようと思った次第。

NPB球団が最も多くキャンプを張る沖縄で、とにかくひとつでも多くキャンプ地を回ろうと思っている。

日本ハム(一、二軍)、阪神(一軍)、中日(一、二軍)、DeNA(一、二軍)、ヤクルト(一軍)、さらにKBOのSK、KIAもキャンプを張っている。

多くは沖縄本島の中南部の西側に集まっているが、KBOは東側。
日本ハムは北部の名護市、国頭村、阪神は宜野座村にある。

15日まで。どこまで見ることができるか、全部は無理かもしれないが、とにかく「キャンプを見る」ことに徹しようと思っている。
「誰が何球投げた」は、テレビや新聞を見ていただきたい。

あくまで「キャンプは何ぞや」をお伝えする。来年のキャンプ行の参考になるかもしれない。


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