とにかくヤクルトは、投手陣。昨年は無策だった。

左側が昨年の戦力、右側が今季。左側、移籍はオレンジ、戦力外、引退はえんじ色、右側、ブルーは他球団からの移籍、緑は新外国人、グレーは新人。文字のえんじ色は規定投球回数以上。

YS-P


7年連続で規定投球回数に達していた石川雅規に、明らかな陰りが見える。ERAも下落し、被本塁打はリーグ最多。

ロッテのエースだった成瀬を獲得した。まだ年齢は若いが、このところ下降線。石川とよく似た傾向にある。活躍できるか否かは五分五分ではないか。

それ以下には、「帯に短し」的な投手が並ぶ。1,2年活躍して、故障や不振でへたばった投手ばかり。彼らが規定投球回数に達するような働きがなければ、いくら打線が良くてもヤクルトの浮上はあり得ないだろう。

オンドルセクは2mを超す巨人、セットアッパーで起用するようだが、制球はいま一のようだ。
クローザーのバーネットも頼りない。

Ondor


2011年以来投げていない由規に明るい兆しがあると言われるが、率直に言ってこの陣容では、厳しいのではないか。

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!




クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
1974年鈴木啓示、全登板成績【西本近鉄での1年目】



広尾晃、3冊目の本が出ました。