さすがに好カードだけあって、内野特別自由席の売り場前には長い行列ができていたが、15分ほどでチケットを購入することができた。甲子園はこういう部分の取り仕切りの良さは抜群だ。
敦賀気比と大阪桐蔭。昨年夏も準決勝で当たったが、このときは大阪桐蔭が15-9で打ち勝っている。
背番号1をつけた左腕田中は、昨夏の甲子園で八頭を完封している。
しかし前の常総学院戦では、試合開始第一球を本塁打された。立ち上がりに難がある。

かなり疲れているのではないかと思えた。球速は130km/hそこそこ。それ以上に制球が悪すぎる。
敦賀気比の1番篠原が安打、2番中井が送る、3番林中を歩かせる。4番平沼は空振り三振。しかし5番山本を歩かせて6番松本。低めの球を左翼席に運んだ。立ち上がりの満塁本塁打。

本塁打のフォームは見事なものだが、美しいフォームだ。
しかし率直に言って、このくらいのハンデがあっても良いくらいに思った。
2回、8番嘉門、9番木下が連続二塁打で1点、1番篠原は左飛、3番中井は遊ゴロで木下三塁刺殺。しかし3番林中は三塁打。さらに1点。これでびびったか、4番平沼、5番山本を歩かせる。そして6番松本。前の打席より高く上がった打球は再び左翼席へ。
2打席連続、2イニングス連続のグランドスラム。
大阪桐蔭側は声もない。

この間、ベンチがマウンドを励ますようなシーンはなかった。見殺しにしたような感じ。「まさか」と思っていたのだろう。西谷監督は終始この位置を動かず。

敦賀気比の平沼は140km/hの速球と110km/h台の変化球。大量点に守られ気持ちよさそうに投げていた。この投手はマウンドでも打席でも足を高く上げる。


大阪桐蔭は田中、高山、桜井、岩本とよく似たタイプの左腕投手を4人も出した。この中では高山が一番球速があった。田中が降板してからは5.1回で5安打1失点、西谷監督の投手起用に問題があった可能性もあろう。


大阪桐蔭は集中力が切れたようで、5回には三塁中山が2つもエラー。
スタンドも信じられないモノを見る思いだった。
敦賀気比の松本は4打数3安打8打点。
0-11、完敗。
甲子園で大阪桐蔭が敗けたのは、2013年の夏3回戦の明徳義塾戦以来。連勝は9で止まった。
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背番号1をつけた左腕田中は、昨夏の甲子園で八頭を完封している。
しかし前の常総学院戦では、試合開始第一球を本塁打された。立ち上がりに難がある。

かなり疲れているのではないかと思えた。球速は130km/hそこそこ。それ以上に制球が悪すぎる。
敦賀気比の1番篠原が安打、2番中井が送る、3番林中を歩かせる。4番平沼は空振り三振。しかし5番山本を歩かせて6番松本。低めの球を左翼席に運んだ。立ち上がりの満塁本塁打。

本塁打のフォームは見事なものだが、美しいフォームだ。
しかし率直に言って、このくらいのハンデがあっても良いくらいに思った。
2回、8番嘉門、9番木下が連続二塁打で1点、1番篠原は左飛、3番中井は遊ゴロで木下三塁刺殺。しかし3番林中は三塁打。さらに1点。これでびびったか、4番平沼、5番山本を歩かせる。そして6番松本。前の打席より高く上がった打球は再び左翼席へ。
2打席連続、2イニングス連続のグランドスラム。
大阪桐蔭側は声もない。

この間、ベンチがマウンドを励ますようなシーンはなかった。見殺しにしたような感じ。「まさか」と思っていたのだろう。西谷監督は終始この位置を動かず。

敦賀気比の平沼は140km/hの速球と110km/h台の変化球。大量点に守られ気持ちよさそうに投げていた。この投手はマウンドでも打席でも足を高く上げる。


大阪桐蔭は田中、高山、桜井、岩本とよく似たタイプの左腕投手を4人も出した。この中では高山が一番球速があった。田中が降板してからは5.1回で5安打1失点、西谷監督の投手起用に問題があった可能性もあろう。


大阪桐蔭は集中力が切れたようで、5回には三塁中山が2つもエラー。
スタンドも信じられないモノを見る思いだった。
敦賀気比の松本は4打数3安打8打点。
0-11、完敗。
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コメント
コメント一覧
2打席連続満塁ホームランであり、
2イニング連続同一打者満塁ホームランなんですね。
空前絶後になるかもしれませんね。
特別内野席からはこのような構図では撮れないのでは?
私が撮ったものです。一塁側の特別自由席の上の方から。いつもこのポジションに行くようにしています。