昨日時点で、イチローはまだ守備に就いていない。この起用法は不可解。青木は強敵パドレスの前に沈黙する打線で一人気を吐いた。

マーリンズはインターリーグ、タンパベイ戦。8-1でリードした7回、前日同様ラモスの代打。二死一二塁。

Ichiro-20150410


一時の勢いがなくなったフリエリの速球を簡単に打って二ゴロ。
そのままベンチに引っ込む。
外野の3人が交代する気配がないから、イチローは単なる「一振り稼業」である。まだ開幕間無しで交代する必要はないのだろうが、この状態が続くとイチローは実戦の勘が取り戻せないのではないか。
試合は7回、レイズが7点を奪って追いつく。最終的に延長10回、エーリッヒのサヨナラで勝ち。10-9。マーリンズは投手陣が頼りない。

ジャイアンツは強敵パドレスと2戦目。投手は精度の高いブランドン・モロー。

Aoki-20150410
Ichiro-20150410


第1打席、モローの足元を抜く中前打。2打席目は鋭いスライダーを振って3球三振。3打席目は甘く入ったスプリッターを弾き返す。
とにかく早いカウントからどんどん打っていく。
4打席目は、開幕直前にアトランタから移籍した最高のクローザー、キンブレル。唸りを上げる剛速球を打って三ゴロ。試合は0-1でジャイアンツの負け。

通算打率.429はナ・リーグ8位。1位はドジャースのエイドリアン・ゴンザレスの.688。

青木は言うことなしだが、反動が怖い。不調の時期が長引かなければよいが。


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