黒田は調子が良いのだろう。前回登板に続き、粘り強かった。
楽天打線は昨年と大きく変わった。聖澤や岡島、銀次などがいない。外国人もいない。

H-Kuroda0605


立ち上がり、変化球から入る。松井が内野安打。しかし後続を凡退させる。1回からスプリッターが多い。

2回表、スライダーのキレが良い。三者凡退。

3回表、楽天の下位打線は早いカウントでは手を出さない。黒田を消耗戦に持ち込もうとしているようだ。しかし制球に間違いがないので出塁させない。

4回表、調子に乗ってきた。低めのシンカーで三者凡退。56球。

5回表、1死から伊志嶺が初のクリーンヒット。二進し嶋を歩かせる。しかし打者は投手辛島。0-0では代えるわけにもいかず三振。

6回表、打順は3順目。そろそろ黒田がつかまり始める。松井が二本目の安打。牧田の当たりは黒田が安打にしてしまう。藤田がセーフティ気味のバント。中川は凡退するも後藤を歩かせる。後藤はオリックス時代は早打ちだったが、楽天に来てからしぶとい。満塁。伊志嶺は初球を打って一ゴロ。
6回裏、鈴木誠也のタイムリーが出て2点先制。

7回表、楽天打線は粘りを見せたが三者凡退。

40歳は根を切らせることなく、勝負し続けた。楽天はもう1歩で黒田を攻略できたはずだ。
貧弱ながら打線が援護したことで黒田に5勝目がついた。


0605


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!




クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
歴代30勝一番乗りチーム・パ・リーグ昭和編