強豪、ワシントン・ナショナルズとは11日前に続き今季2度目の対戦だった。
今季は、主軸の一人、ライアン・ジマーマンが不調。しかしハーパー、レンドンは好調。

Tsuyoshi Wada20150605


1回裏、スパン、ジマーマンを打ち取った後ハーパーを歩かせる。しかしレンドンは見逃し。

2回裏、ラモスが右前打、デズモンドが二塁打。いずれも鋭い当たり。ここでエスピノーザに左翼越の本塁打が出る。3人はいずれも速球を安打にした。後続を断つ。

3回裏、ジマーマンが中前打、ハーパーは右越えに大きな当たり。ハーパーは三塁を狙ったがジマーマンが三塁に止まったためにハーパーはアウトになる。
レンドンは鋭い当たりの三ゴロ、ラモスも強いライナーだが右翼正面。

4回表、味方が1点を返す。
4回裏、デズモンドが安打、エスピノーザはエンタイトル二塁打。テイラーは右犠飛・ロアークの当たりは三塁内野安打になる。ここでスパンが中前にタイムリー。たまらずコーチがマウンドへ。次の投手ジャクソンがスタンバイ。ジマーマンは遊ゴロ。ハーパーを敬遠したところで降板。

前回のナショナルズの登板ではスパンの一発を浴びたがあとは散発3安打。このときは、ナショナルズは変化球に手を出して凡退していたが、今回は速球に狙いを絞っていた。
和田の速球は、タイミングが微妙に合わせづらく、難しいとされるが、一度対戦し感覚をつかんでいたのだろう。ビデオでも研究したのかもしれない。
速球が使えないと、和田は窮する。スライダー、カーブ、チェンジアップは一級品とは言えないからだ。

ここまで好投しながらも6回までに変えられていた。首脳陣は「和田の投球は本物か?」を見極めていたのだろう。
次の登板が正念場になる。

0606


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