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クラウドファウンディングへの協力の呼びかけである。
色川冬馬という野球人がいる。仙台市出身。まだ25歳の若さ、仙台大を出て2009年MLBに挑戦するも果たせず、プエルトリコやメキシコなどプロ・アマ合わせて5カ国で18チームでプレイした後に指導者に。
彼が独自に開発した新たな野球練習プログラムが高く評価され、2014年にイラン野球連盟と正式に代表監督契約を締結。2015年2月に開催された西アジアカップにおいてイラン代表を2位に入賞させた。色川氏はその後パキスタン代表監督に就任。
これまでアメリカ大陸しか見てこなかった日本の野球界の新しい流れの一つだと思う。

この色川氏が、毎年7月から8月にかけてプエルトリコで開催されるラテンアメリカ野球選手権大会に向けて、東日本大震災の被災地の子供による代表チームを結成しようとしている。

ラテンアメリカ野球選手権大会は、カリブ海周辺諸国の子どもたちが参加する野球大会。11の国と地域から約200人の少年野球選手が参加し、リーグ戦とトーナメントによりチャンピオンを決定する。
同時に、この大会は「野球を通した人間教育」を目的として掲げており、大会期間中は野球だけではなく、予定されている各国との文化交流イベントなどを通してライフスキルを磨き、単なる野球技術だけではなく、将来どのような大人になるかを少年たち自らが考え、行動し、さらに発信し、母国・地域に貢献できる選手育成を目標としている、とのことだ。

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被災地支援は元より、日本の子どもたちがラテンアメリカの、全く異なる野球文化に触れることも意義あることだと思う。

目標金額は300万円だが、今のところ程遠い。終了まであと15日、厳しいところだが、ぜひ支援をしたい。
皆さんもできる範囲でご協力のほど。


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