今度は2人の打率に注目しよう。打率.380超これはとんでもない数字である。



NPBのシーズン打率ランキングに2人の143試合でのシミュレーション値を入れてみる。

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秋山、柳田は、歴代6,7位に相当する高打率。そもそも80年になろうとするNPBの歴史の中で.380を記録した打者は5人しかいないのだ。
同一シーズンに2人出ればもちろん史上初になる。

今季のパリーグのチーム打率は.259、昨年が.257、一昨年が.254だから、少しずつ上昇しているとはいえ、極端な打高に転じているわけではない。
2人に次ぐ3位はロッテの清田育宏の.335だから、二人が極端に突出していることがわかる。

恐らく、ポイントとなったのが交流戦だ。交流戦打撃10傑。

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秋山と柳田がともに4割を大きく超える打率で1,2位を占めている。今季のセの投手陣は確かに見劣りがした。この投手陣を相手に荒稼ぎをした、というところだろう。

BABIPは、秋山は.425、柳田は.431。確かに運も味方しているのは間違いない。しかし浸りはリーグ屈指の俊足でもある。実力で安打を稼いでいる一面もあるのだ。この幸運がどこまで続くかはわからないが、高レベルのままで推移してほしいものだ。


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