週に2球団ずつフランチャイズ4を考えていく。多すぎると重なってごっちゃになる。2球団なら比較もできる。ファイターズ。こちらは投手から。
30勝以上+30セーブ、30ホールド以上の投手も紹介。フランチャイズ4の投票は、この表にない選手もOKです。えんじ色は殿堂入り。ブルーは現役。グレー地はフランチャイズプレイヤー。

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30勝以上は45人、これに30セーブ、30ホールド以上の5人を加えた。

200勝投手はいない。
先年亡くなった土橋正幸が162勝で1位だが、この投手は稲尾和久、杉浦忠、米田哲也らと全盛期が被っており、タイトルはゼロ。絶対的なエースながらオールスター出場7回以外に特筆すべきアワードもなし。

2位はスリークオーターの高橋直樹。美しいフォームだった。この投手もタイトルなし。

3位は米川泰夫。昭和中期としては大型投手。20敗が4度もある。負けても負けてもマウンドに立ったのだ。

4位は西崎幸広。日本ハムでは最初のアイドルだろう。阿波野とともに女性ファンが追いかけた。実力も一級品。

5位は尾崎行雄。憲政の神様として軍部の暴走を食い止めようとした、のではなく、高校中退で入団して最初の5年間で98勝して燃え尽きた。快速球で鳴らした。

白木義一郎はプロ野球最下位の年に30勝で最多勝。池田大作の親族。公明党の副委員長になった。学会系の人脈は今も続いている。

ダルビッシュ有の2011年の投球を生で見た!は、自慢できると思う。NPBのすべての打者を見下ろして、思い通りに料理していた。「国内に敵はいない」と実感できた。また日本ハムがスター軍団に見え出したのもこの年からだ。

金村曉は、4年連続二けた勝利の先発投手。

金田留広は金田正一の実弟。大豊作の68年ドラフト組。制球の良い先発投手だった。

現役では武田勝。10年目の今季は衰えが見えるが、安定感のある先発左腕。

派手な言動でも注目された岩本勉、たった1年だけだが、驚異的な活躍をした木田勇、個性的な顔が並ぶ。

救援投手は現役に素晴らしい投手がいる。今季は投げていないが武田久が最多セーブ、谷元、宮西、増井も好成績。今の日本ハムが、救援投手で持っていることがわかる。

わずか3年の在籍だったが、江夏豊は絶対的なクローザーだった。

日本ハムが球団を保有して41年になる。東映時代のカラーを知るファンも少なくなった。東映は、東京ととも位西鉄、南海に次ぐ3番手当たりをうろうろするチームだった。
強くも弱くもない、というところか。関西ではなじみの薄いチームだったと記憶している。

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1978年江夏豊、全登板成績【3年ぶりのセ・リーグ復帰】