ドラゴンズ投手陣のFC4。味わい深い顔ぶれだ。

投手、30勝、30セーブ、30ホールド以上。68人いる。グレー地はフランチャイズ・プレイヤー、えんじ字は殿堂入り、ブルー字は現役。

Dragonz-Pitchers


勝ち星1位は山本昌、2位は杉下茂。杉下が10年で積み上げた勝ち星を、山本昌は30年かけて抜いた。この間に半世紀以上の歳月が流れている。

数字が似ていることがわかる。山本昌はあと1つで杉下の最多完封に並ぶが、もう無理だろう。
杉下も一度引退してから大毎で投げたためにフランチャイズ・プレイヤーではない。

以下星野仙一、鈴木孝政、小松辰雄と昭和後期の投手が並ぶ。星野はタイトルは最優秀救援投手だけ。殿堂入りを遅らせている一因だ。

現役の川上憲伸が6位にいるが、MLBに行った時間がロスになった選手の一人。

服部受弘は、西沢道夫とともに投打両方でランキングに載っている。

小川健太郎は黒い霧事件のあおりを受けて引退。ギャンブル好きだった。背面投げでも知られる。

このチームは救援投手のパイオニア的存在。板東英二、星野仙一、鈴木孝政らを経て最多セーブ記録の岩瀬仁紀、そして最多ホールド記録の浅尾拓也を生んだ。

このチームのFC4もまた、難しそうだ。

来週月曜日18時まで。


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