これも“茶番”といえばそうだが、さすがに万感迫るものがある。
マイアミ・マーリンズの最終戦、イチローは途中出場して2打席に立ち2三振。
8回裏にマウンドに立った。

6-2で負けている。セットポジションから、スリークオーターで投げる。
先頭の代打ヘレーラには2球目を打たれ二塁打。続くラップは中飛、しかし代打スィーニーは初球を打って二塁打。ヘレーラが帰ってくる。
ここまでストライクが入らない。
ガルヴィスの2球目、ようやく空振りを奪う。
二者を退ける。
興味津々だったベンチの出迎えを受けて引き下がる。
90マイルは出なかった。88マイルが最高。明らかに野手投げではあったが、きれいなフォームだった。
最終戦でのこの登板が何を意味するのか分からないが、イチローの雄姿をたっぷりと目に焼き付けることにはなった。
やはりイチローは美しい。
イチローの今期最終成績は、153試合398打数91安打1本塁打21打点11盗塁5盗塁死打率.229、OPSは.561だった。
終身打率はこの1年で.31769から.31350まで下がった。
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1977年浅野啓司、全登板成績【移籍初年度、9勝をあげリーグV2に貢献】
コメント
コメント一覧
絶対誰かが言うと思ったけど、つまらない言いがかりですなあ。経緯が全く違うでしょう。
その経緯の違いを分かりやすく説明して頂けますか?アホな私にもわかるように。
ってどういう意味なんでしょう。
そういうことなんですか?
打者ですね(笑)
お断りします。たちの悪いアホは相手にしません。
私もドキッとしました。「退けた」と言うニュアンスですね。でも掛けているのかもしれません。
もう十分と思うか、まだやって欲しいと思うか、自分でもよくわかりません。
いずれにしても寂しい気持ちになります。
そうやって逃げるしかないのでしょうね。
ご愁傷様です。
これからもどんどんコメントください。PV上がるので。頭が悪いのは、見逃したげますから、さあ反論。
「レジェンド」の最終戦はそれだけの価値があるんだと。
広尾さんとしては、投手ではないイチローが最終戦で「公式記録」になり、そして、安打や打点が付くところで投げるのは「敗退行為」「興行優先」で記録が汚された、とはならないんでしょうか?
私は、子供の時から応援していた山本昌の最期のピッチングが今から楽しみですし、「レジェンド」にはそれぐらいの贈り物があってもいいと思います。
では~
率直に言ってこういうことをしてほしくないという気持ちもあります。
しかし、最終戦にこんなことをしたのは、「イチローへのはなむけ」の様な気がして、複雑な心境になりました。
このブログは、イチローを追いかけるためにやっていると言ってもよい部分もあったので、いよいよかなと思いました。
山本昌は実質的に現役選手ではありません。自分の記録のためだけに、現役を永らえてきました。
イチローは衰えたとはいえ、ずっと試合に出続けてきました。二人を同列に語ることはできないでしょう。
イチローがマウンドへ上がったのは山本昌とは関係ないと思います。
広尾さん、痛いとこ突いちゃってごめんなさいね。
経緯の違いは説明できないのは仕方ないですよね、説明しようがないですもん。
罵詈雑言吐いて逃げる気持ちはよーく分かります。
どうもダブルスタンダードという物に不快感を持つ私としては見逃すことの出来ない事だったもので・・・・
気分を悪くさせてしまったようなので、頭が悪い私はここで退散しやす、失礼しました。
引退を明言してはいませんからね。
しかもチームの最終戦。
「レジェンド」への餞、なのでしょうね。
正直悲しいです。
ま、山本昌の登板とは一切関係ないでしょうし、そもそもMLBの監督がマサのことを知っているとも思えないです。でも、そもそも投手ですらないイチローが投手として登板したのに「現役選手だから」というのはさすがにムリがありませんかね。
私は引退試合やこういう茶番も含めて野球だと思っているので、大いに結構、というスタンスなんですが、広尾さんの意見も否定しませんよ。それぞれいろんな見方、楽しみ方があっていいじゃないですか。
失礼しました。
でもダブルスタンダードではないですよ。違いを分かっていただかないと。
本当は理解しているのに、揚げ足を取るだけの意味で突っ込みを入れる人は、正直相手にするのがつらいです。
この登板はイチローが志願したそうです。
MLBではよく見られることですが、彼には期するところがあったのでしょう。
例のオールスター戦以来、マウンドに上がりたかったのかもしれない。
山本昌とは確かに何の関係もないでしょうね。
ただ、公式戦で、大差がついた試合でもなく、延長で投手がいなくなったわけでもなく、連戦続きでリリーフを温存しなければならないわけでもない状況での登板は不可解以外の何物でもありません。ましてフィラデルフィアの試合ですから、興行とも無関係です。
イチローのコメントの中には、かねてから投手としてマウンドに立ちたいというものがありました。そのエゴを満たすためだけの試合だったということなのでしょう。
消化試合なら、引退試合大いにけっこうだと思ってますし。
ただ、この「程度」が難しい。
広尾様にも、いろいろな思いがあると思いますが、
イチローのケースの場合と、他の「引退試合」とどこが違うのか、
どこで一体線が引かれるのか
やはり一度総括してほしいですね。
広尾様の意見の正邪ではなく、読者の理解のために、です。
それでも、山本昌が投げるのは反対です。
理由は、本人責任でなく広島がCSを賭けた試合になってしまったから。
とうに終戦してるドラゴンズ経営陣は、ナゴヤドームでやらせるべきでした。
>「イチローへのはなむけ」
まさに、これ!
メジャー公式記録の最後が3振でなく投手だった。イチローにふさわしい最後となればいいのですが...
マイアミが迷走しメジャー契約を提示しないことを願います。
そして19年後に彼の「初登板」の報を知った今、何とも複雑な気分です。折しも、貴ブログや他の報道にて「公式戦での引退試合の是非」が議論されています。
私は、公式戦で引退試合を行う事には反対の立場です。例え消化試合であってもチームの勝利を目指すべきであり、又、試合に出ている選手は己の生活を掛けてプレーしているのだから。
この事を鑑みるに、今回のイチローの登板についても、私は否定的にとらえざるを得ません。MLBでは大差の負け試合で投手を休ませる為に野手を登板させる事がありますが、今回の場合は最終戦ですからそれも当て嵌まりません。
それでも、心の奥底の何%かは、この「Bonus Stage」を待ち焦がれていた自分もいます。(何たるダブルスタンダード!)
イチローに「Next Stage」はあるのか。それとも「Game Over」なのか・・・。
そうなのですね。
山本昌うんぬんではなく、イチローは最期まで「野球少年」だったんだと自分は捉えています。
登板の映像を見ましたが、立ち姿に老いを感じてしまうのは自分が感傷的になってるからでしょうか。
単なる自分の勘違いであって欲しいですが。。
野球における野手と投手が違うのは2刀流大谷が騒がれた段階でよくわかります
野手としては全試合でてようが投手としてはまるで使い物にならないわけでしょう?
イチローが引退するかどうかは知りませんが、仮にこれが最後であり、最後だと本人が決めている場合、広尾さんが批判しないのは確かにダブスタかと
山本昌は本当に使えなかったので別にして、例えば今年ある程度戦力として機能した小笠原選手がこういうことをNPBでやったら批判しませんか?
するなら何が違うのですが?
感傷に浸っているのはイチローだからでしょうが、これを批判しないのは「イチロー」がやったからですか?
それともこれが「MLB」で起こったことだからですか?
それとも引退を表明していないからですか?
これほど残酷な「肩たたき」もない。
説明はしますが、おっしゃる通りイチローだから感傷的になるわけです。イチローは特別です。皆さんにとってどうなのかは知りませんが。
「イチローだから」、「ひいきの引き倒し」的な論調になるのであれば、
このコメント群に対する
「つまらない言いがかり」
「たちの悪いアホ」
などの言論は謝罪すべきです
「イチロー」だからという感情にたいしては、私もまったく同様ですが、それとこれとは、別の話だと思いますので、
当事者じゃないなら、黙れ、とおっしゃるなら、これ以上の書き込みは、いたしません。
プロの中でも別次元のプレイヤーがいる。
イチローの活躍をリアルタイムで観れたことは、この時代に生まれた私のひとつの自慢です。
謝罪し、撤回いたします。
・大量点差で負けている状況
・救援投手が枯渇した状況。あるいは、登板過多で休ませたい状況
今回のイチローの登板は、このセオリーには乗っていません。
・2-6の8回裏に登板(=大量点差、とまでは言えない)
・10月である(=セプテンバーコールアップでブルペン人数多し)
・最終戦である(=明日以降への休養は必要なし)
ゆえに、セオリーから外れたことも通す「何か」があった、と考えてしまいます。
マーリンズもしくは監督からの「イチローへのはなむけ」という見方にわたしも同感です。
早いお返事ありがとうございます。
そして、真摯な姿勢に対して、強いリスペクトの念を感じます。
感情と批評とを使い分けようとする広尾様の姿勢に対して、いつも応援させていただいているつもりです。
しかし、どうしても使い分けきれないときもあるかとおもいます。
なぜなら、ファンというものは本質的にエモーショナルなものに支えられているからです。
なので
そのときは、ダブルスタンダード上等!でも、そのむねを明記すれば、いいのかもしれません。
そこの機微をわからない(熱心な)読者はいないと思いますが、いがかでしょうか?
ネットでの対応は、難しいものであります。
袋叩きにされているような感覚になってしまいます。
人間ですから、いろんな感情があって当たり前で、言行不一致なんて誰だってあることです。もちろんポジショントークだってありうるわけで、堂々とそれを宣言したって、なんの問題もないでしょう。
これは広尾さんだけでなく、読者の側にも言えることなんですが、議論しようというなら、自分の言論の押し付けは絶対にダメだし、議論は相手を論破することではありません。また感情論では議論になりません。「だって好きなんだもん」「だって嫌いなんだもん」にムリに理屈をつけようとすると絶対にどこかで破綻しますね。
我々読者の側も「ダブルスタンダードだ!」と糾弾するだけでなく、他山の石として反省しないといけませんね。
この話これくらいにしてください。攻撃してやろうという人がいっぱいいます。
私の立場をご理解いただくのは難しいでしょう。
メジャーでの登板で1イニング1失点でまとめるっていうのは、アスリートとしての凄みを感じますね。引退の2文字がちらついている40歳こえた野手が、ふつうこんな投球はできませんよ。典型的な野手投げフォームですが、低めにしっかり変化球を決める姿はお見事でした。本人は140キロしかでないってがっかりしてたみたいですが(笑)
引退試合いかん!の論理は分かるが、そうじゃない派をあんなに否定していたのにイチローの登板は別!って言われても。花試合、大いにいいじゃない。
謝罪すればいいと思うよ。マリンブルーの風の対応のときも思ったけど。
せっかくの面白いブログなんだから!!
イチローを迎えるベンチの様子から、やっぱり“餞登板”だったのかなあ、とも思ってしまいました。
イチローも楽しそうでサバサバしていて、もしかしたら、来季契約をするにせよしないにせよ、もうすでになんらかの内示があったのかも、とも感じました。
シーズンはじめは、来季まで現役で3000本を達成してほしいと強く願っていましたが、投手イチローを見るにつけ、3000本打とうが打たなかろうが、イチローの価値は何も変わらないという至極当たり前の結論に達しました。
それにもし、あれが“餞”なら、そんなかたちで見送ってもらえるなんて、すごく名誉なことで、とてもイチローらしいじゃないですか!
やばい、涙が出てきた……。
貴方がイチローに対して特別な感情を抱くように小笠原、西口ひいては山本昌に特別な感情を抱いている方もたくさんおられると思います。そのあたりを配慮した文言で対応されるとよりよいブログになるかと思います。
上から目線で偉そうにと思われるかもしれませんが一言申し上げました。
これからも色々な角度から野球を観戦できるエッセンスになるブログ楽しみにしてます。
少なくともイチローはどんなにぼろぼろになっても最後まで現役を続ける意思があることは分かりました。
あと投手登板については1週間以上前からその可能性があることは示唆されてましたよ。
本当はホームでの最後のシリーズのどこかで登板予定でした。
結局タイミングがなかったので最終戦のあのタイミングでの登板になったんだと思います。
もう投手の悪口は言わないとか言ってたみたいですが、打者としてのもの凄い実績を笠に着て投手でもそこそこできると自負していたフシもありましたから、いい薬になったのではないかと思います。
確かコロンと対戦して150kphがどうの吹いてたと記憶していますが、今日の球速には本人も相当ショックだったでしょう。
イチローの商業的な価値を甘く見ない方が良さそう。
来季もマイアミでに1票
年齢とシーズン成績からすれば、来シーズンの契約は厳しいところ・・・
イチローなら意地でも3000まで続けると思ってましたが、イヤな予感がします
もしイチローが覚悟を決めたとしたら、いつどんなときもイチローがいたMLBから彼がいなくなるのは本当に寂しいです
自分はベイスターズのファンで、特に石井琢朗は自分にとって唯一無二の選手だったのですが、イチローは贔屓チームの選手ではありませんでした。
しかしそれでもやはりイチローは特別です。いよいよその時が迫っているということを感じると胸が張り裂けそうな思いです。
ただ、イチローは「美しい」とは自分も思うのですが、傍から見れば「美しくない」、「らしくない」姿になっても、案外なりふり構わず現役にしがみつこうというタイプなのかもしれません。
それならそれで、自分はその姿勢を支持したいと思います。
美しくないイチローは見たくない、という気持ちも、そうなってもがむしゃらなイチローの姿を見てみたい、という気持ちも確かに存在するからです。
偉大な選手へのはなむけとして特別に許されたものであると認識しています。
それに比べこのイチローの登板は決して許されない公式戦の私物化そのものです。
この手のネタになる話題はマスコミや野球を分かってない人達からしたらいいものが見れた、
面白いことだと好意的に捉えるのでしょうが、広尾さんもそっち側の人間だったんですね。
このブログでさんざんそういう野球を分かってない人達の批判をしてきたというのに
ご贔屓のイチローが当事者となると自説すらひっくり返すと。
残念ながらもう広尾さんには引退試合の是非を語る資格はありません。語ったところで説得力は皆無です。
これで最後ですね。では!
しかし、誰しも好きな対象には甘いもの。
人間だもの。
NPBと大して変わらないね。
あと陰に隠れていますが、この日途中出場(イエリッチの3割維持で回った様なもの)で2三振、9月以降は.138と当然ながらキャリア最悪の成績で今年を終えました。
ここまで酷過ぎると、今期153試合も出す必然性があったのか、?マークが5つも6つも付きます。
あと誰とは言わないが、来期契約にかなりお花畑な事をコメントされていましたが、現実は厳しいです。
OPSが.561というのは、最低のGランク、MLBでは普通に失格の数値です。
あと得点圏打率も2割スレスレですが、LOB/RBIは7.38とキャリア最悪に。
特に134打席連続無打点は、今年のイチローの悲惨さを象徴する意味で、今後取り上げられるでしょう。
あと、今年のイチローの他の数値を挙げておきます。
ISO.050 BABIP.257 wOBA.250 wRC+56 BsR-0.7 wRAA-22.0
WPA-2.5(MLB962名中953位)
WAR-1.2(MLB1348名中1333位。oWARは-24.4でMLBワースト)
この成績で来年の契約があるのかについては、各人の判断に任せます。
正直、笑いました。spe…いや、yutaro氏の逆神ぶりはすさまじい。
冗談はさておき、来季もメジャーと決まった以上、色々な意味で「メジャーリーガー」としてのイチローの最後の正念場となる年になるような予感がします。
来季は今季以上に出番も制限されるでしょうし、明らかに衰えているバッティングをどれだけ戻していけるか・・・
その基準となるパロメーターが「MLB通算3000本」となるのではないでしょうか
いずれにせよ、ファンにしてもアンチにしても来年は大注目の年になりそうです。賽の目はどう転ぶのか…楽しみで仕方ありません。
とりあえずはよかった・・・
ただ、マーリンズの意図がいまいち見えないのが気になりますが。
どういう起用法になるのでしょうか。
お花畑はあなたのほうでしたね。
契約するだろうとは言いましたがこんなに早く決まるとは思わなかったですね。
野手として出ていたことが、単なる自己満足登板に一体何の免罪符になるというのか。
いくら挑発的に書かれたとはいえ、その醜い返しも含めて心底ガッカリしました。
あ、言わなかったら2割すらも切っていたという事ですか。
いやあ、そうだとしたら我ながら大したものですね。
あと契約についてですが、過去のコメントで「意外とマーリンズが契約するかも」と言いましたよ?
今回の契約のヤバい点は、成績に加えチームの今季の総括もしていない内にしてしまっている事にある訳で、まともじゃあない。
失礼ながら、契約の件を聞いた時点でゲラゲラ笑ってしまいました。
正直メッツ・ナショナルズに祝電を出したい位でした。
「相手打線の一番のカモ」をわざわざ残してくれるんですから。
あとブレーブス・フィリーズにとっても吉報ですね。
若手投手の格好の「噛ませ」が来年もいてくれる。
よっぽど恥ずかしかったのかもしれませんが、言い訳が意味不明ですね。逆神と言われているのは、52でわざわざデータを羅列して再契約の可能性がないことを力説した直後にイチローの再契約が決まったからです。
>>あと契約についてですが、過去のコメントで「意外とマーリンズが契約するかも」と言いましたよ?
いつのコメントか知りませんが、あなたの過去のコメントなんて覚えているわけないですよ。それに52のコメントでは再契約があるとは思っているようには見えないのですが。
>>失礼ながら、契約の件を聞いた時点でゲラゲラ笑ってしまいました。
正直メッツ・ナショナルズに祝電を出したい位でした。
「相手打線の一番のカモ」をわざわざ残してくれるんですから。
あとブレーブス・フィリーズにとっても吉報ですね。
若手投手の格好の「噛ませ」が来年もいてくれる。
自分の思ったとおりにならなかったといって、こんな皮肉を言うのはおかしいです。あなたの見る目がなかっただけです。一連の流れでゲラゲラ笑われているのはあなたのほうですよ。