たばともさんが、今季の投手陣について精細なデータを出している。面白い。今季のマエケンは、24勝3敗でもおかしくなかった →2015年のセ・リーグ投手陣 先発詳細版【特別企画】
投手はそちらを見ていただくとして、ここではチーム成績を俯瞰しておきたい。

パ・リーグ PWはピタゴラス勝率。

PL-2015


ソフトバンクがほとんどの指標で1位、圧勝だった。死角はないという感じだ。
2位は得失点差に基づけば、西武だったはずだ。6割近い勝率を上げてもおかしくない。チーム記録の大連敗が最終盤にきて効いた。打線も上位、本塁打も2位。RCも2位。ただ投手陣が5位だった。注目すべきはSO/BBがひどく悪いこと。このチームの先発陣には、菊池雄星を始め、制球力がない無駄球の多い投手がいる。そしてセーブ数も最低。このあたりが問題か。

日本ハムはほぼ順当。打線も投手陣も飛びぬけた数字はないが、ソフトバンクに次ぐ総合力だ。

その次がロッテ。本塁打が少なく、打線、投手陣ともに見るべきものはないが、このチームは終盤に「火事場の馬鹿力」が働く。数字を裏切るチームだ。

オリックスは、先発投手陣は良かったが、打線が弱かった。

楽天は、見てのとおり。裏ソフトバンク状態だ。戦力が夏以降急落した。

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2015年のセ・リーグ投手陣 先発詳細版【特別企画】