セ・リーグチーム成績の俯瞰。
セ・リーグ PWはピタゴラス勝率。

打の記録は、ヤクルトが本塁打以外を独占。確かに良く打った。そして投手成績ではホールド数が1位。これがポイント。
巨人は、打線は最低だったが、先発投手が好調を維持した。
この2球団ははっきりカラーの違うチームだった。
阪神は、PWを見れば、最下位に沈んでもおかしくなかった。投打ともに良いところは一つもない。これで3位に引っかかった和田監督の手腕は大したものだと思うが。
反対に広島はPWで見れば、楽々3位に入るはず。巨人に次ぐ投手陣を擁していた。しかし大勝と惜敗が多かった。
中日は投手陣の方が少しましだったが、本塁打数が最低。打線に難があった。
DeNAは、交流戦を境に暗転した。このチームは層が薄いのが難点だ。
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コメント
コメント一覧
元々、中継ぎだけは良かったのに今年は中継ぎすら炎上が多かったですからね
使えないベテランを切ってドラフト下位やトライアウトで中継ぎを穫って欲しいです
負けは大敗が多く、接戦は比較的勝っていたというのは、私も「たまたま」だと思います。阪神ファンですが。
広尾さん、なにかデータから説明できることないですかねぇ?
そもそも、近頃のセリーグはどのチームが強いかということより、どのチームがましかということで順位付けされている状況で、特に広島の自滅に救われている部分が大きいと思います。
得失点差も大幅マイナスのチームが
終盤まで優勝争いしていたシーズンって過去にあったんですかね?
言い得て妙です。
たぶん2人のセットアッパーが機能しているときは僅差で勝てたと思います。
3シーズン以上くらいのサンプル数があれば監督の実力が見えてくるか…な?
まずヤクルト打線は豪快なイメージがありますが、三振が909とセリーグでダントツの少なさ(4チームが1000を超えています)。出塁率、犠打成功率、盗塁成功率も高く、ただ振り回すだけではないクレバーな打線だったと言えるでしょう。
投手陣は完投が3とリーグでもっとも少なく、救援投手の充実が優勝に直結したかたちです。
巨人はスモールボールをやっていたイメージがあり、実際に盗塁99はリーグトップ。ただし犠打成功率はリーグ最低で、小技の面では印象ほどうまくはいっていなかった。投手陣は与四球365、WHIP1.15という数字が示すように、高い制球力が光ります。先発、リリーフの両方が安定していたのは巨人だけです。
阪神は出塁率がリーグ2位の.317、犠打138はリーグトップながら、得点はリーグワーストの465という極端な数字。塁上を賑わせるだけで得点に結びついていない、という印象どおりの結果が出ています。
投手陣は、被安打、与四球、投球数の3点でDeNAに次ぐブービー。両軍のパークファクターを考慮すると、セリーグ最低の投手陣と言えるかもしれません。
投手陣はリーグトップの先発陣を擁し、QS率66%は見事の一言。なぜこれでCSに出場できなかったのか不思議です。
大勢のベテランが抜けた中日は、世代交代の最中ということもあってかリーグワーストの94失策。一方でリーグ2位の1222安打を積み重ね、落合時代のディフェンシブなチームカラーを変えつつあります。しかしヒットうち単打が944を占めたことが得点効率の悪さにつながりました。
DeNAは四球が阪神よりも100近く少ない361個で、フリースインガーだらけのチームカラーと言えそうです。
犠打企図168で成功137、代打企図306で安打63と、積極的に動くタイプの首脳陣ながら、それが成功に結びついていません。野手陣の層の薄さも影響しているのでしょう。
投手陣はリーグ最多の与四球456がすべて。狭い本拠地への恐れから自滅するケースが目立ちました。QS率が50%なので2試合に1回しかゲームを作れていない。3試合のうち2つはゲームを作れる広島との差は大きかった。