こちらは東出より1学年下、本来なら働き盛りのスラッガーである。
右打ち。大柄でがっちりした体躯。一塁、三塁を守る。
キャリアSTATS

日大山形高から99年ドラ三で広島へ。
しばらくは二軍中心だったが、2006年に頭角を現し、主軸打者に。
以後、中軸打者となる。
基本的には中距離打者だが、好機に強いクラッチヒッター。ゆったりとした構え。腕でタイミングを取って鋭く振る。ミートが巧みで、20本塁打する力がありながら、いちども100三振を記録していない。
やわらかい内野守備もセンスの良さを感じさせた。
2000本安打を狙える逸材かと思ったが、右ひじの故障で2012年から成績が急落。怪我も相次ぎ、2014年から一軍での出場がなくなった。
二軍では今季38打数5安打1本塁打、本調子には程遠かった。
今年は尊敬する先輩だった新井貴浩が復帰し、主に一塁で、主軸に座った。
他のポジションは、代替わりが進んだ。
大幅年俸ダウンを受けて自由契約になった。
今の状態では厳しいだろうが、年齢的にももう一花咲かせたいところだ。代打からスタートすることになるだろう。
ぜひ、もう一度見たい選手である。
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コメント
コメント一覧
右打ちだから押し出す力があるか、守備なら球を投げられるか。
ただ2軍の成績も松中、多村より悪い。
トライアウトを受けた結果を見て、あとはメディカルチェック次第では。
yahooでは楽天とか言われてますが…。
楽天が獲るとしたら梅津みたいに育成契約かな。
G立岡みたいに故障から右打ちを左打ちにした選手もいるが、年齢的に厳しいか。
独立リーグも視野に入れて、1軍復帰を目指してほしい。
打撃でアピールする以外に、生き残る道はないでしょう。
ここ数年、ファームでもいい成績は残せていませんが、体の状態は徐々によくなってきている模様。
新天地が見つかり、再び活躍してくれるよう期待します。
ここ数年調子も悪く、スイングもイップスなのか、ウエスタンでも完全に降り遅れが目立ちました。
おまけに外に振り回すというか、高校生相手でも、ここさえ投げとけばいい、みたいな打者になってしまっていました。見てて正直辛かったですが、本人はもっと辛かったでしょう。
彼は金本、新井、シーツががゴッソリ阪神に抜けてから、弱いカープを一人で支えてくれたスターでした。彼の勇姿がどこかで見れることを楽しみにしています。