8人の日本人投手がMLBのマウンドに上がった。
MLBの投手WARの上位5人、めぼしい選手、そして日本人選手。年俸もつけた。

ザック・グレインキがWAR1位。アリエッタが2位、今年は調子が悪そうだったが、カーシヨウが3位。以下、カイケル、シャーザー、ERAとWARは無関係だが、ERA2点台でないと上にはいけない。
元中日のチェンは、今やオリオールズのエースだ。
田中は36位、ヤンキースでは1位だが、30球団あるMLBで、36位と言うことはエースではないということになろう。規定投球回数に達しなかったのも響いている。
岩隈が61位、彼も規定投球回数に達しなかった。
上原浩治は後半、崩れたうえに欠場したために151位。
田澤純一は上原に代わってクローザーになったとたん、大崩れ。数字を大きく落とした。
しかし順位は近いが、和田毅とは評価が全然違う。年齢的にも高い和田は戦力外。
座興で投げたイチローが490位。0.0は、評価なしだ。
藤川球児はそれ以下。552位。MLBでは、不合格ということだ。
苦労して這い上がってきた村田透も今のままでは、復活は難しいだろう。
来季、ダルビッシュが帰ってくる。マエケンはどうなのか。
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