こういう事例、これから増えてくるだろう。ロッテの元エースは古巣の社会人で兼任コーチとして投げることになりそうだ。
國學院栃木、國學院大を経て、新日鐵君津からドラフト4位でロッテに。

Syunsuke-W


生粋のサブマリンという印象。地を這うような速球、カーブが持ち味だった。
被本塁打は多かったが10年連続で100イニングを投げた。

徐々に力が衰え、米、独立リーグへ、まるまる2シーズン、ランカスターで投げて、ベネズエラのウィンター・リーグでも投げた。

弘田澄男さんに今年話を聞く機会があったが、プロと社会人で一番大きな差があるのは、「指導者だ」といっていた。社会人には、特に技術面でレベルの高い指導者がいないのだ。

渡辺俊介はアンダースロー論という著書もあり(非常に面白い)、理論派だ。コーチとしても貢献できるのではないか。



企業の論理がまかり通った社会人も、財政的に丸抱えが厳しくなり、地域密着型のチームになりつつある。
こういう形でプロの名投手の雄姿を長く見ることができるのは喜ばしい。
40歳を超えても長く投げてほしいものだ。


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