そもそも当サイトは、野球殿堂入りの選考基準に疑問をもって始めたという面がある。殿堂入り選考には注目せざるを得ない。昨日、来年度の候補者が発表になった。

プレーヤー表彰候補者 えんじ色は今年追加された候補者

HOF-Player


これまでの候補者にも疑問を持たざるをえないが、追加された顔ぶれにも理解に苦しむ選手がいる。
安打数は多いが、大村直之、堀幸一はタイトルもほとんど取っていない。
1500安打以下の村松有人、矢野燿大、小坂誠。100勝以下で負け越している藪恵壹はなぜ?
妥当なのは工藤公康、斉藤和巳、高津臣吾くらいではないか。

単に候補に挙がっただけということかもしれないが、なぜ他の選手を差し置いてこの選手たちなのかがわからない。

▽エキスパート表彰候補者 青字は故人

HOF-Expert


今年追加された候補に昔懐かしい伊勢孝夫が入っている。「伊勢大明神」は確かに人気があったが、規定打席到達は1度だけ。長くコーチをしていたので、牧野茂に次いでその功績で候補になったのかとも思うが、それにしてもなあ、という感じだ。

候補になるのは栄誉でもなんでもないのかもしれないが、少なくとも“可能性がある”ということだろう。

この候補者も疑問大ありだが、ここに載るべきで載っていない人も多い。
原辰徳は監督を退いて半年たっていないから載っていない。これはわかる。
毎度言っているが、2000本を打っている松原 誠、田中幸雄、駒田徳広、山崎裕之、藤田平、谷沢健一、有藤道世、加藤英司、新井宏昌、柴田 勲、田中幸雄、駒田徳広は、候補でさえないのか。もう評価は終わってしまったのか。

やっぱり納得がいかない。

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