本日より2015年MLBのレビューを始める。30球団を年内に終わらせたいので少々飛ばす。
ワールドシリーズで負けたナショナル・リーグから。シンシナティ・レッズ。
◆64勝98敗 ナ・リーグ中地区5位

まずは打線。
私はこのチームは堅実な補強を行う賢いチームだと思っていた。打線に関しては立て直したのだが。
2014年と2015年の比較。ベージュは移籍、ブルーは新加入。グレーはMLB初昇格。文字のえんじ色は規定打席以上。

CIN-H


チームの柱、ジョーイ・ボットは故障から復活。四球はキャリアハイの143個。MVP級の活躍をした。
二塁のブランドン・フィリップスも打撃が向上。
三塁のトッド・フレーザーは打率こそ下がったが、本塁打は増えた。
遊撃のザック・コザートは守備のかなめだったが6月に右膝靭帯の損傷で長期DL入り。新加入した控えのスアレスがこれをカバーした。
外野、韋駄天、ビリー・ハミルトンは今季もディー・ゴードンに負けて盗塁は2位。しかし打撃面では粗さを露呈した。
フィリーズから来たビッグネームのマーロン・バードはやや期待外れ。
ジェイ・ブルースは26本塁打と気を吐いた。
攻守のかなめになると期待された捕手のメソラコは、5月に股関節の異常を訴え、6月後半に手術をしてシーズンを終えた。これが打線の最大の誤算ではあった。

リーグ15球団の順位では、下位から数字を伸ばしている。トータルに見れば打線は悪くなかったということになりそうだ。


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2015年B.ディクソン、全登板成績【昨年に続き、惜しくも2ケタ勝利ならず】



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